たぶん65歳過ぎも引っ掛からない法律
改正あるらしいですよ。
48万の壁は月48万以上の所得があると
年金が減らされる制度です。
年金需給は現役時代の年収と
勤務年数で変わります。
自営業なら65歳からで国民年金の5万5千円だけ
です。
勤務者は勤務年数と年収で1人10万～
30万程迄幅があります。
他に大手や大きな組織は年金積立
で天引されてるので50万位や
もっとの人達もいます。
今、政府は75歳迄働かせようと
してるので、年収上がっても年金
減らない制度になりそうですよ。

共感0

No.4 2020/02/10 20:14
通りすがりさん4

４８万ではなく４７万でしょうね。
年金と給与（ボーナスも込み平均で）の合計が月額４７万円を超えると年金が一定減額されるという制度のことでしょうか。
これを引き上げよう、つまり多くもらっている人でも年金を削られないようにしようという改正を昨年なぜか画策した政党と役所がありましたが、金持ち優遇して年金を多く払うのかという意見もあり、６２万とかいう案を出して５１万に削って、やっぱり見送りになりました。