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私は少し前に両足を切断して義足になりました。ここ最近はようやく補助や杖なしで普通…
私は少し前に両足を切断して義足になりました。ここ最近はようやく補助や杖なしで普通に歩けるようになったので、昨日買い物に行きました。
そのときに起こったできごとです。
私が歩いていたら、子供が走ってきて私にぶつかりました。強い衝撃がくると私には踏みとどまるのが難しいため、コケてしまいました。その子供の母親は、謝ってきました。私は、「大丈夫ですから行ってください。」とお願いしました。その方たちに義足と気付かれるのが嫌で早く立ち去って欲しかったからです。その方たちが立ち去って、立とうと思ったのですが、気が動転していた事や周りにつかまれそうな物がなかった事もあり、なかなか立ち上がれずに困っていました。数人私のそばを通りかかった人が居ましたが、皆私を遠巻きに見てくるばかりで、誰かに助けを求めたくても関わりたくないと言わんばかりの顔をされてしまい、辛くて泣きそうになっていました。その時若い女性がきて、すぐに声をかけて助けてくれました。その女性は私のパンツの裾から見えた義足とヘルプマークに気付いて助けにきてくれたそうです。私は嬉しさと安心感から泣いてしまいました。すると女性は私に確認した後、スーパーからすぐのアパートに私をおんぶして連れて行きました。私はずっと泣いてたのですが、私が落ち着くまで傍にいてくれました。私たちは色々な話をしました。私が足を失った理由や、過去の話などをしていると、その方は自分はLGBTであることを教えてくれました。そして、私を一目見たときに好きになったと言ってくれました。実は私もその女性に惹かれていたので、お付き合いをすることになりました。彼女は私の義足を外した姿を見たいと言ってきました。私は義足が恥ずかしいと思っていたので、正直驚きましたが、また会うときに見せる約束をしました。でも本当は見せるのが怖いです。彼女がその姿を見て離れていくのではないか、とか、引かれるのではないか、とか考え出すと夜も眠れません。どうしたらこの気持ちから逃れられますか?
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残念ながら、私には、貴方ほどの不幸を経験したことも、それから一瞬でも解放された経験もないので、その落差に怯えるお気持ちは、推し量ることができませんので、励ましの言葉が見つかりません。
でも、「将来どうなるかわからないことを悩むのは、最も不毛なことだ」とは、経験的に真実だと断言できます。運命に任せるしかないと割り切ることもまた、有効な一つの逃げ道ではないでしょうか?
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