団塊世代の頭でっかちで、難しく議論好きな父親の存在。和歌山の地方の訛りを隠し…

回答3 + お礼2 HIT数 242 あ+ あ-

匿名さん
2020/03/17 12:56(更新日時)

団塊世代の頭でっかちで、難しく
議論好きな父親の存在。和歌山の地方の訛りを隠しながら訛っている。

72歳の父、私は36歳。私は父の地元ではないところで生まれ育ったので方言は話さない。

会話はするけど議論が噛み合わない。
父は立派で私はふつう、で育ってきたつもり。

原因者（父)と被害者（私)みたいなところがある悲しさ。

家族だからと無条件に信頼するわけではなくて、
約束を守ったりすることで人を信頼するらしい。

貴重な存在だと思うんだけど、
噛み合わない。

良縁のような、ゴーストのように悪縁、腐れ縁状態。

精神論ありきの高齢者こわい。

怖くて逃げるとなんで逃げるんだーーーと追いかけられる。

どんな距離感とればいいのか。

親なんだから怖がらなくていいかなー。
とりあえず精神世界が怯えてる。

共感！0

タグ

No.3022645　2020/03/16 22:08(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

No.1 2020/03/16 22:16
匿名さん1

自分は親とは全く合わないので遠く離れて暮らしています

共感0

No.2 2020/03/16 22:34
お礼

>> 1 そうですか。そう動けたんですね。

まぁまぁわかりあえる、一定程度は何でも話せる存在で、もう少し似てるかなと思ったけど年をとるにつれて父が意固地気味になってきていて付き合い方に困っています。現実よりも今は夢を見ているみたいに、なのに現実的。
このあたりが悔しいしムカつくところ。
この年で家の改修工事を発注。

家族だけど役に立てなくてゴメンナサイ

って素直に思ってたけどことの真相は違っていたみたい。

もっと方言や歴史的な置かれていた境遇を勉強して理解してフォローしないと、家族👪としての信頼の領域に行かないみたいです。