４歳の息子が目を離したすきに、よその子が乗っていたブランコへフラッとよっていって…

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匿名さん
20/03/21 15:40(更新日時)

４歳の息子が目を離したすきに、よその子が乗っていたブランコへフラッとよっていって、頭をぶつけました。私の息子は、まだ言葉を喋れません。のに、なんか、デ・セポ・デュシュン？みたいな感じで変な言葉を喋りだし、その日、１日中、なにかがとりついたように、へんな言葉を喋り続けたんです。

私はすごい怖くなって、家を飛び出して、２日間くらい裸足で山の中をひたすら、泣きじゃくりながら歩いてました。なんで頭のおかしい子なんて生んじゃったんだろう、って本当に本当に悲しくなって、日本語でママって呼んでくれればいいのにって、どんどん山の奥へ奥へ奥へ入っていって、杉しかない傾斜で寝転んで、なんか変な雑音のような音を聞いてたら、なんか急に足がズキズキ痛み出して、みたら足が血だらけだったので、我に帰って、傾斜を下って、運よく道路に出たので、日があけるまえに家に帰れました。帰ったら、息子は寝てて、頬に泣いた後があったから、ほっぺたにキスしてあげたら、無性に腹が減って腹が減って、ストレスで冷蔵庫にあるものをドカ食いして、お腹が痛くなってトイレにいって、それから息子のご飯をつくって、息子が起きたら、もうなんにも喋らなくなってました。息子とご飯を食べたら、あたしは寝ました。でも、いつも通りの日々がまた始まります。延々と、死ぬまで、それは続きます。でも、心の充足感ってのを少し感じれました。