♎強盗殺人、若林被告に死刑求刑♎

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2007/03/26 21:34(更新日時)

昨年7月に岩手県洋野町で起きた強盗殺人事件で、母娘を殺害し金品を奪ったとして、強盗殺人、強盗強姦未遂などの罪に問われた青森県五戸町(塗装業)若林一行被告(30)に死刑を求刑した。論告で検察側は「パチスロなどで消費者金融に多額の借金を抱えた被告が、金は欲しいが仕事はしたくないという身勝手極まりない考えから犯行を引き起こした」と指摘。
デーリー東北の記事から引用。

No.303904 (悩み投稿日時)

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No.9

>> 8

民間から陪審員制度が導入したら、加害者側の立場と被害者側の立場的に考えるとかなり難しい。
『談』 加害者側の立場から見れば、サラ金 パチンコに借金して経済的、精神的に追い込みかけられたに違いない。
芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出す。

No.11

>> 10 確かにそうですね!法廷は素人陪審員の一方的な怒りになるかもしれない?
加害者側を主体とすれば、【全ては動機ではなく動機に至る道程である】。
彼を犯罪者にしたてた企業側にも責任はあると思う。

他人事と思いますが皆さんは、どう思いますか?

No.14

>> 13 レスありがとうございます。単刀直入に言えば、痛みがなく儲かった企業はパチ屋とサラ金。
全てを失ったのは、日本人の加害者と日本人の被害者なのです。

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