88歳の祖母がいます。 8年前に脳出血で倒れ、半身不随になりました。 記憶障…
88歳の祖母がいます。
8年前に脳出血で倒れ、半身不随になりました。
記憶障害にもなり、私のことも覚えてる時と覚えてない時があります。
倒れてから病院→病院→特養待ちの人が入所する施設→療養型病院と、転院してきました。
本当は特養に申し込みしていましたが、何年も待たされ、その間に祖母の体調も悪くなり、施設の方から特養ではなく、療養型の病院に申し込みしたほうがいいとアドバイスされ、おととし、病院に移りました。
2月に大腸がんが発覚。
療養型病院のためか、詳しい検査はしてもらえず、どのくらい病状が進んでいるかはわかりません。
3月からはコロナの影響で、病院自体が面会禁止にしています。
3月から食欲も落ちてきて、痩せてきました。4月末からは、ほとんど食べられなくなり、点滴にすると言われました。
母も、祖母はもう頑張ったから、このままもう頑張らずに済むようにしてあげたいとは言っていましたが、コロナで会えないため、コロナが落ち着くまでは何とか持ちこたえて欲しいという結論に達し、中心静脈栄養の点滴をお願いしましたが、療養型病院のため、祖母の状態までくると、そのまま自然にという方針らしく、末梢点滴しかしてもらえず。
ネットで色々調べると、末梢点滴だと短くて2週間、平均1ヶ月、長くても3ヶ月らしく。
それでも4月末以降も、本人が食べられそうなときは何口かでも食べさせてくれていたようで、昨日も何口か食べたようですが、それを全て吐いてしまい、熱も出てきて、もしかしたら肺炎かもとのこと。夜、母に電話がきたそうです。
もういつどうなるかわかりません。
ここ2週間はまともに食べられてもいないので、肺炎になってたら...もう肺炎と闘える体力は残ってないんじゃないかと思い、悲しくなりました。
中心静脈栄養の点滴を断られたとき、母が面会したいとお願いしてくれましたが、私と弟は祖母が住んでいる市ではなく、札幌に住んでいるため、それを伝えると、医師も露骨に嫌な顔をしたそうで、そのまま面会のことも何も言ってきてくれないそうです。
このまま会えないまま終わってしまうんでしょうか。
仕事や家事育児で忙しく、なかなか頻繁には会いに行けなかったのですが、こんなことになるなら、コロナ前ももっと会いに行けばよかったと後悔しています。
今私ができること、何もないですよね...。
皆様は身内の最期、どういう気持ちでしたか？
私は既に父、祖父、叔父、叔母も亡くしていますが、今不安で不安でたまらないです。
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お母さんは面会出来たのでしょうか…
お話されて分かっているかも知れませんが、高齢になった場合のガン細胞はそれほど活発ではなく、下手に抗がん剤等の治療は免疫力の低下、命を縮める事にもなりかねませんので仕方無い判断だと思います。
会いたいが為の延命治療も苦しみを長引かせるだけに感じてしまう。それでも最期の時は会いたいと思うし、その治療をする事にも悩みに悩まれたと思います。それこそ自分達の判断がおばあ様の命を決めると思えば辛い気持ちもあるでしょう。
お母さんだけでも面会可能なら、短い手紙や写真等を見せてあげる事は可能かも知れませんね。何も出来なく、辛い日々をお過ごしかとは思いますが、このご時世では仕方の無い事だと思うしか無いでしょう。
ウチは叔母が同じ様な立場でした。(コロナは無かったけど)色々な体の不具合に加え、食欲もなく、点滴も血管が細くなり出来るか出来ないか。叔母はそれこそ身を切られる様な思いで決断して点滴を止め、泣き過ごしていました。高齢のおばあ様の気持ち、叔母の気持ち、どちらも辛いだろうとは思いますが、おばあ様がせめて心安らかに旅立ってくれたらと思いました。それは叔母も同じ気持ちだったと思います。
主さんを慰め、励ます言葉も見つからず、大変申し訳ありません。長文失礼致しました。
最悪は、今は便利な世の中になったので…
タブレットか携帯を持ち込むのだ。
LINEのテレビ電話で様子、声だけでも届けて貰えるのか❓そう言う事が可能な事なのか調べて貰い、出来るなら検討してみよう。
もう我が家も母親に、もしもの事が有れば、姉妹達は海外移住者なので、臨終、その時に集まってと言う事が出来ないかも知れないので、そうなるかもと検討してるよ。
先日認知症の祖母が看取り型の病院へ転院となったのですが、面会にも来れないので最後のあいさつをしようと思ってたら
転院手続き中に病室に入れられ、なんとそのまま会えなくなりました。
祖母の認知症は重度でもう私のことなど覚えていませんし、疎遠でしたが、さすがにショックでした。
でもコロナに感染し肺炎で苦しんで死ぬことになったらそれはかわいそうなことだと思って、諦めました。
主さんの場合お祖母さんを大事にされていたようですし、やりきれない思いでいっぱいだと思います。
でも延命治療ってとてもつらいのです。
なので、お祖母さんに会えなくてその間に何かがあっても、無理な延命治療を施して苦痛を長引かせたり、コロナで苦しんで死ぬよりかは良かったとは考えられませんか。
読めなくてもお祖母さんに写真や手紙など送ってあげたらどうですか。少しは気が晴れるかもしれないです。
>> 1
お母さんは面会出来たのでしょうか…
お話されて分かっているかも知れませんが、高齢になった場合のガン細胞はそれほど活発ではなく、下手に抗…
ありがとうございます。
母は、医師からの説明を聞きに行った日に、急遽、数分間だけ会わせてもらえることになり、会ってきたそうです。
その時に母から、私達孫も会いたがっていると話してくれましたが、その件については病院から返事がありません。
母ももういつ面会させてもらえるかわからないです。
コロナで面会禁止になるとは想像もしておらず、まさかこんな時に、祖母がこんな状態になってしまうなんてと本当に悔しい、やりきれない思いでいっぱいですが、もう祖母の生命力を信じるしかないですよね。
私が赤ちゃんの頃から、共働きの両親に代わって、私と弟を育ててくれた祖母なので、思い入れがかなり深いです。
子供の頃は毎日一緒にいてくれました。
私に子供が生まれた時も、すごく喜んでくれて、曾孫を可愛がってくれました。
祖母が倒れたとき、下の子は2歳だったので記憶がありませんが、上の子は小1だったので可愛がってもらった記憶が残っており、上の子も祖母に会いたがっています。
子供たちと一緒に、手紙を書いてみようと思います。
渡す機会がなかったとしても。
母だけでも面会できるかもしれないので、書いて、母に送っておこうと思います。
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