人生の幸福と不幸は、最終的には同量である。こんなことを本気で信じている人間はいる…

まあ幸せは感知するものですから
等量証明は計測不能につき不問でしょう。

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現世のスパンで考えるからいかんのよ。
輪廻転生を繰り返し、経験積んでもう生まれ代わらなくても良いのよ～の位置に来たとき振り替えれば、なるほど～、良いも悪いもおんなじだったな～って、なるんよ。

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>> 2 現世、幸福がやってこなければ何の意味もありません。

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人生の幸福と不幸は最終的には同量だと言う人もいますが、私はそうは思いません。
私の周りの人達を見て来ましたが、生まれ育った家が裕福で、両親もしっかりしていた人は、それなりの教育を受け、それ程苦労もなく生活しています。
一方、同じ学び舎にいても奨学金を借りて学び、さらにバイトをしながら頑張っていた人もいましたが、苦労して大学を卒業しても、あまり良い状況にならない人もいます。
もちろん、最終段階はわかりませんし、これからどう変わるかもわかりません。
でも、なんとなく悪い事には悪い事が重なるような、負の連鎖ということも確かにあると思います。
ですから一概には幸福と不幸は同量とは言えないですよね。
考えさせられる問題でした。

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>> 4 正にそれですよ。
苦労なくずっと生きてきた人間が、地獄の苦しみを味わわなければ納得できませんね。

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幸せを感じられない人が大勢いるなか、同量にはならないし、精神的幸福をやたら感じる人は、不幸を起動修正する能力があるから、やはり不幸と幸せが皆同量にはならない。

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>> 6 精神的幸福をやたら感じている人は、頭の中お花畑なイメージですね。何となく。不幸を軌道修正というより、自分にとって都合の悪い不幸は次から次へと忘れられる人なのかなって思います。

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物質的なものや人間関係、仕事が悲惨なのに精神的幸福を感じる人はお花畑の人です。
あまりいないと思います。

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因みにお花畑系の日は不幸を不幸と感じない
それなりに見下げられない立場にいて精神的幸福のある人は不幸を巻き返す人
不幸しかみない人は小さな幸せに感謝せず不満ばかりの人で巻き返す農林ない人

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日⇒人
農林⇒能力でした

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>> 9 因みにお花畑系の日は不幸を不幸と感じない それなりに見下げられない立場にいて精神的幸福のある人は不幸を巻き返す人 不幸しかみない人は小さ… 小さい幸せに感謝して生きてるだけで不幸巻き返せるんですか？微妙なところじゃないでしょうか。
まぁでも、個人的にはお花畑の人が一番羨ましくはあります。
劣悪な環境で生きててもストレス感じなさそうなんで。

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