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［ネタ］架空のマンガやアニメやラノベについて語りあいましょう！ これは、架…
［ネタ］架空のマンガやアニメやラノベについて語りあいましょう！
これは、架空のマンガやアニメやラノベについて、語りあうスレです。
まずは、架空のマンガやアニメのタイトルをだしてみてください。（タイトルは、いくつだしてもかまいません）
そのあとは、参加者みんなで、どんどん話を膨らませていきましょう！
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タイトル（２）：「のんびりワンコの日常」
これは、「ワンコ」という名前の猫とその飼い主のほのぼのマンガですよー。
その飼い主さんは、ずっと、何匹も、犬を飼っていたのですが、その犬の名前は、どれもワンコでした。
ところがある日、家の庭に子猫がまよいこんできて・・・
タイトル（１）「転生したら、悪役令嬢なのに貧乏でした。こんなのアリ！？」
ジャンルは、コメディですね。
主人公は、生まれ変わってみたら、超絶貧乏な伯爵家の娘で、えらく苦労するはめに。
ところが、一方では、ヒロインは、お金で男爵の位が買えるほどのお金持ちの商人の家に生まれ、ザ・成金ライフを絶賛満喫中。
タイトル(2)｢のんびりワンコの日常｣
これ俺も知ってます～。ここから先ネタバレになっちゃうかも…すいません。
実はその子猫は飼い主さんが最初に飼っていた犬の記憶をもっていて、飼い主さんが最初に飼っていた犬の転生した姿なんですよね。
話を追うごとに過去のストーリーが明かされていったりしてほのぼのだけではなく少しシリアスな雰囲気にもなります。
タイトル（3）「裏庭のワームホール」この作品、ぜひ10代の方に見て欲しいです。私立高校の裏庭にあるワームホールが中心となっているのですが、高校生たちの友情、恋愛が複雑に、リアルに、切なく描かれています。ラストは号泣不可避です😂難しい話も入ってきますが、読みやすい文章なので本が苦手な方にもオススメです。ちょっとラノベの域を越えてる作品かもw
タイトル（２）：「のんびりワンコの日常」
そうそう！
猫のワンコが、自分が犬のワンコだったころの夢をみて、「とってこい」をするシーンが大好きでした。
おじいちゃんが、「・・・なんでわざわざお箸をくわえてもってくるんだろう」って首をかしげるんですけれど、ワンコは、「投げて！ 投げて！」って思っているわけですよ。
タイトル（3）「裏庭のワームホール」
ワームホールが過去につながったり、未来につながったり、パラレルワールドにつながったり、完全な異世界につながったり、いろいろなパターンがあって面白かったですよね。
個人的には、裏庭世界とほとんどかわらない平行世界につながったのはいいけれど、気づいたら純君がふたりになっていて、誰がどっちの世界の出身なんだと大慌てするシーンが大好きでした。
(1)のやつ、オタクは転貧って呼んでるけど、元のゲームなら主人公の地位を分取ってこようとするはずの令嬢が真っ当な方法で金稼ごうとするけど、空回りしまくるのがうけるよね。
現世のジャム作り思い出して適当な果実に詰めてみたらもとが糖度めちゃ高い果実で偉いこっちゃとか。
成金主人公がその奇妙な発明のせいで酷い目に合うのが笑いどころ。
タイトル（１）「転生したら、悪役令嬢なのに貧乏でした。こんなのアリ！？」
ああ、あのシーン覚えてます！
ジャムをつくろうとしたら、ぶくぶくと泡がでてきて、どんどんお酒のにおいがしてきて・・・
あわてて魔法をかけてみたら、今度は完全にお酒になってしまって、悪役令嬢のはずの主人公はがっかりしてしまうのですよね。主人公の両親は、お酒がのめて大喜びでしたけど。
でも、主人公は、それでもめげずにジャムを作ろうとして、それがきっかけになって、森の魔女と出会うんですよね。「間違えて魔法酒をつくった人なんてはじめてだわ！」って、大笑いされちゃったけれど。
いっぽう、成金の物語のヒロインのほうも、夢に、悪役令嬢の主人公の前世の町と同じ町がでてきたりしているので、どうやら転生者らしいってことが読者にはわかるんですが、彼女のほうは、前世のはっきりとした記憶は第一巻の時点ではないみたいですね。
それでも、ぼんやりとした夢にインスパイアされて、魔力で動く自動車をつくろうとしたりする行動力はすさまじいですけれど。
その魔力自動車が、本人の思惑とは遠く離れて、ヒロインを乗せたまま空を飛んでいってしまって、悪役令嬢のはずの主人公の領地に不時着する、あのシーンは特に笑えました。主人公は、せっかく植えたばかりの畑をつぶされて、怒ること怒ること！
（１）
主人公は、その魔法のお酒がきっかけで森の魔女の助手のアルバイトをすることになって、そのあと、否応なしにウィッチクラフト技能が上がっていってしまうんですよね。
別に魔女になりたいわけでもなかったのに。
「イタリアにナポリタンというパスタ料理は存在しない。なぜなら、ナポリタンは、れっきとした和製パスタだからだ！
でも、オレは、あえて、今、17世紀のイタリアで、ナポリタンを作ることに挑戦する！」
タイトル(5)たそがれどきの盗人令嬢
謎の魔法生物に「お願い」されて、世界の命運を左右する「運命の宝珠」を回収してまわることになってしまった没落貴族のご令嬢、アリシアの物語。
「群青の宝珠」を「絵画のなかの世界」に取りに行くシーンは、個人的には、すごくお気に入りです。
タイトル（5）「たそがれどきの盗人令嬢」
私は「真紅の宝珠」をグゼルリダ砂漠に取りに行くシーンが好きです。宝珠の番人である溶岩の人形と戦う所が、ほとんど戦闘力の無いアリシアなりに従者のガインを助けているのがグッときます！
タイトル（5）「たそがれどきの盗人令嬢」
そうですよねえ！
なお、ガインの心臓に「黒曜の宝珠」が封印されているというのは、どうやら敵の言い逃れではなかった模様。
これからどうなるのか、はらはらどきどきが止まりません！
タイトル(6)｢悪役令息に転生したら嫌われているのに何故か人生イージーモードな件について｣
気づいたら、悪役令息カインに転生していた主人公。
このままだと、ゲームどおりの「かませ犬キャラ」一直線だと気づき、軌道修正をはかるも・・・なぜか「恋愛ゲームの主要女性キャラ」にはことごとく嫌われるはめに！
「確実にレベルアップしているはずなのに、どうしてこうなった！？」と頭を抱える主人公がツボでした。
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