とんでもない仕組みの世界ですね。 親から愛され、大事に育てられた人間→自己…
とんでもない仕組みの世界ですね。
親から愛され、大事に育てられた人間→自己肯定感が高く、屈託のない愛嬌のある性格に育つ。自尊心も高く、精神が安定するため、努力なども続きやすい。→対人関係が上手くいきやすい。親以外の人間からも愛されやすい。自己肯定感が高いので、ストレスに強くなりやすい傾向。不安感も感じにくい。→結果として人生が上手くいきやすい。
親から愛されず、大事にされたことがない人間→自己肯定感・自尊心共に低くなる。親との信頼関係がないので人間不信になりやすい。よって他人に頼ることもしなくなる。→常に精神的に不安定になりやすい。虚無感を感じやすい。→よって、努力などを継続しにくくなる傾向。
対人関係も上手くいきにくい。親以外の人間からも愛されにくくなる。→結果として人生が上手くいかなくなる。
まぁこれ以外にも人生を構成する要素はあると思います。
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でもそこを、
親や環境のせいにせずに
自分の責任だと腹を括って変わろうと努力する人も、いますよね。
逆に、親に大切に育てられてても
そこに気づかず感謝もせずむしろ不満を垂れ流して色々うまく行ってない人も見かける。
ですから、その要因は確かに存在するとしても、
最後は自分自身の問題なのかもとも思います。
そして、その人がどんな人生を送ろうが他人には関係なく恐らく多くの場合は無関心で、
本人自身がどのような人生にしたいかで、自分で決められることだと思います。
、、、と、
自分に言いたい。
変わりたい。人生を変えたい。
親から愛されなかったとしても、
「私も世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
私には私にしかない素晴らしさ・存在価値があり、私も世界に必要不可欠。」
と、自分を愛し認め信じ、大切にすればいいのです。
親の愛も様々で適度な愛って何だろ?と思います
愛しているからこそ過干渉、過保護、モンペ、依存する親もいる
そうなると子供は目いっぱいに愛されたはずなのに自信がなく、自分で意見を決められない、人の目が気になる人も多いと思います
愛する、愛されるって難しいですね
そうですね。書かれている通りだと思います。育ちがその後の人生に与える影響は計り知れません。毒親育ちで自己否定を前提に生きてきた人は生きる中でどこかのタイミングで障害を感じて変わろうと前向きに努力する人もいますが相当な苦痛と労力を伴います。可哀想ですがどうしようもないことです。
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