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子供の部活についてです。 最近の部活動では指導者たちが昔ほど厳しく指導すること…
子供の部活についてです。
最近の部活動では指導者たちが昔ほど厳しく指導することを禁止している流れがあります。
私自身とても厳しく指導され、学んだことが多くありました。
この度縁があり子供が同じスポーツを始め指導者が私がお世話になった方たちでした。
練習に顔を出した時に子供たちは練習に集中力もなく、指導者の言葉一つ一つに屁理屈をこねると言う私のときには考えられない現状がありました。
指導者の方に聞くと上記のことを言われてしまいました。
保護者として卒業生として声かけや指導して欲しいと、話があったので他の保護者にも話した上でこちらから注意などしてました。
しかし、一部の保護者にはあまりいい顔をされませんでした。
口では「もっと厳しく指導してほしい」と言いながら実際されると気分がよくないのだろうと思います。
けれど殆どの保護者が私よりも10近く上なのに考え方は逆転していることに、もやもやします。
私は部活をやる以上は全力でその競技に向き合い、出来れば勝ち続けて欲しいと考えてますがこの考えは今の時代古臭いのでしょうか?
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われわれの時代は、厳しく殴られ蹴飛ばされ当たり前の時代だったし、
主の言いたいことが十分にわかる、水も飲めず何時間も練習、練習、
過酷な炎天下のなか、凍てつく吹雪のなか外で試合していたな、
私はサッカー部だったけどね。
やはり時代が変わった、それに尽きるのでしょう~昔と今の指導法、
どっちが正しく良いのかは正直に難しいと思う、ただ言えるのは、
いまの若い子供たちは小さいころから何不自由なく物を与えられ、
軟弱になり、我慢・忍耐・気合・根性といった我々とは違うので、
時代、時代にあわせ変えていくしかないのかなと思っている、
自分も鬼軍曹と恐れられた猛者、でも今は褒めて育てる方針に、
ただし、あまりにも無様な結果や大敗だとブチ切れますが、笑
古臭いとも、時代だからとも思いません。私は50になります。
私は基本的に厳しいのは構いませんが、うまい子だけしか練習出来ない環境が嫌です。
学校は、うまい子ばかりに練習させて、
他の子は練習してるのを応援してるだけ。うまくなるわけありません。
うまくて練習させてもらえる子は、幼稚園小学校からやってる子ばかり。
決して運動神経悪い子ではないので、チャンスさえくれて、練習させてくれたら違ったんじゃない?と思います。
こーゆいい方すると、偏見かいそうですが、プロを目指してる子はごく一部、平等にチャンスを与えて欲しいと思います。
私は29歳ですが、私の時代も部活は厳しく指導されていました。
部活を通して根性が鍛えられたし、仲間とのチームワークを学んだし、努力して勝利を掴む喜び、敗北したくやしさをバネにして成長する強かさを学べたと思います。
15年もたつとずいぶんかわってしまうんですね。
寂しいな。
ちなみにバレー部でした。
口答えはダメ。
能力が伸びるのは限界に来たときなのもわかる。
でも、勝てばいいってわけでも、たくさん練習したら勝てるわけでもない。
科学的裏付けに基づいたトレーニングやメニューで効率よくやれと言われますからね。
子供とスポーツ、をテーマにした講義に参加したことがあります。講師は、時々テレビや新聞などにも記事が載るような有名なオリンピック選手(メダル受賞者)の方で、私たち日本人が当たり前に抱いているスポーツへのイメージがガラリと変わり、とても面白かったです。
その方が仰るに、前提としてスポーツには2種類あって、純粋にプレイを楽しむためのスポーツと、勝利至上主義で優勝を目的とするスポーツ、があるそうです。
日本以外の海外では、スポーツというと、純粋にプレイを楽しむためのスポーツをイメージするのが一般的だそうです。
ですが、日本人が先ずスポーツと聞いてイメージするのは、「忍耐」「努力」「根性」「礼儀作法」「技術向上」など、ストイックに向き合うとか、高みを目指すとか、そういう精神論がひっついた運動をイメージする人が多い。
という話から、講義が始まりました。
これは、海外ではあまりみられないことで、日本独特な概念だそうです。それは、前後?全然あたりで国が体育の授業に寒中水泳だとか、武道の精神とか、スポーツで子供たちの精神を鍛える!というカリキュラムを学校に設けた歴史があるのだけれど、それが良かったのかどうかは、疑問が残る
(ちょっと上記の内容に近い論文?がネットに落ちていたので貼っておきます)
https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=15557&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1
それで、オリンピック選手の講師の方は「努力」とか「根性」とか日本人は、今まで言い過ぎてたよね。とも仰っていました。
特に熱心な親御さんは、スポーツで子供の精神力を鍛えたいとか、スポーツに付加価値を求めすぎている節が今もある。自分も子供達を指導する立場にいるが
そもそも、子供というのは、楽しむことに貪欲で、遊びをやめたりしない。競技に対し夢中になればなるほど、もっと上手くなりたい!と熱心にもなるし、上達も早く結果が付いてくるわけで、指導者は竹刀を振り回すのではなく、子供たちをいかにその競技(遊び)に夢中にさせるか、というのが課題であり、指導力が試されるわけなんだよね。
と仰ってました。他にも色々聞きましたが文字制限ギリギリなので失礼。
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