介護職の方にズバリ聞きたいです。福祉関連専門のショップがあると良いなと思われる方…

すでに山ほどありますよ。

• 共感2

身内の介護経験者です。介護保険導入時に先を見据えて、事業所や福祉用具の商社などが前後数年を経て一気に設立されましたね。その頃問題を起こして撤退した大手の企業もあります。(まだまだネット情報が普及していない時期)

主な得意先は福祉施設、介護事業所、病院などかと思います。個人を顧客とすると際も、経由は法人を通しての獲得となりますね。ある程度、規定のビジネスは出来上がっていますし、新たな商機、商材を見つけないと参入は厳しいのではないでしょうか。これは私の考えですが、まずは介護の世界に触れて、足りない部分を知った方が良いですね。

ビジネスヒントを見つけて下さい。そこから始められてはいかがでしょう。

• 共感1

需要は高いですね。

で,どんなお店を考えてますか？　『物』の販売？　『ケア』のサービス？

いろいろ聞きしたいです。

あ！もしよければですが（＾O＾：・・・

• 共感0

つまり、福祉用具専門員を置いたり、ケアマネなどを置いてコンサルタント業をする。という事でしょうか？

ん～どうなんでしょうね。

例えば、在宅介護をしている家族に対して家族会みたいなのを紹介したり

手すりの設置の仲介をしたり、こうした方がいいよ。という助言を行ったりするって事でしょうか

余計なお金がかかるって感じがする。

意外と身内に福祉業をしている人がいる人って多いので、そういう人づてで出来たりするので、そういう人がいないお金持ち相手ならいいのでは？

でも、そんなお金持ちは少ないと思います。

• 共感1

因みに、福祉系専門ショップなんてありますよね。

総合窓口は行政。
困った時は行政。地域包括があります。
そこから介護認定を受けたらどう？とかなりますし、福祉用具の業者は多いし、カタログもある。

ネット通販もある。

『衣食住』の権利を大切にしたい。とありますが、ゆったりとした衣類はしまむらなどにあります。
食は、お弁当の宅配サービスや行政が絡んだ宅配サービスもある(生存確認も目的としている)
ヤクルトだってそうです。
愛の訪問活動といって、行政と契約して独り暮らしの高齢者宅にヤクルトを届けて、話し相手になったり、生存確認をしています(私は若い頃ヤクルトレディで愛の訪問活動をしていました)

住居ですが、やはり経済的に厳しいご家庭が多いので、介護保険の住宅修繕ではなくお金を出す家庭は…思っているほど多くはないと思います。

個人的には、わかってはいますが、福祉用具値段を安くしてほしいわと思います。

それでも、いつもお世話になってる業者は１０～２０％引いてくれますけど…

ラバーやエプロンとか高い(笑)

• 共感1

皆様率直な意見をありがとうございます。簡単には行きそうもないなと思いました。私の考えは既に始まっていたようですね...これ以上の事は、考える事ができないので諦めようかなとも思います。

• 共感0

ヤクルトの愛の訪問活動は４０年以上続いています。

食事の配達は、ワタミの配食がＣＭでありますよね。

食材配達だと、ヨシケイだってある。


今から自分で仕事を始めるなら、特殊清掃業や遺品整理業はいいと思います。

何故なら、核家族が多く独り暮らしも多いです。人間関係も希薄となっており、人付き合いもしない中で孤独死があります。
何日も発見されない。なんて事もあります。

芸能人(元芸能人含む)でも孤独死ってありましたよね。

人付き合いもほとんどない状態で、亡くなったら遺品整理が大変です。
その遺品整理をする。

しかし特殊清掃も遺品整理もかなり精神的にタフではないと出来ない仕事ですけどね。

• 共感0