人は誰だって過ちを犯します。 過ちを犯してしまった人が迷惑をかけてしまった人に…

加害者が何しようが無駄
被害者は死んでくれってただそう思ってる
人は誰でも過ちを犯すわけではない

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>> 1 きみ自分に酔ってるね。いや、もう間違いなくだよ。キミみたいな人が「私は許されないことをした」と、あろうことか加害者がまるで被害者の如く喚くん… なるほど…
自己陶酔、というものでしょうか？
こちら側が加害者である以上、戯言云々を語る資格はない…
すごく響きました。
あなたにはもしかするとかなり不快な文章に見えたかもしれません。
にも関わらず丁寧な文章で答えてくださりありがとうございました。
不快に感じたかもしれないという考えすらも不快なものになりうるかもしれませんが、感謝の気持ちをここに記させてください。
ありがとうございました。

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>> 2 加害者が何しようが無駄 被害者は死んでくれってただそう思ってる 人は誰でも過ちを犯すわけではない 過ちを犯さない人もいるという考え方もあるんですね…
また一つ新しい価値観を知ることができました。
返信してくださりありがとうございました。

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>> 3 あなたが相手に何をしたかによりますが、 謝罪をした上で、そのあと、相手が許すと言いますか 赦す（情状酌量したり、反省を見た上で） のは… 許すかどうかは自分が決めることではなく相手が決めること、確かにそのとおりですね。
ほかの方からの指摘通り、僕は自分に酔うあまり、当然のことすら理解できていなかったようです。
好きな人云々のくだりに関しては詳しい経緯を話すと長くなる上に若干複雑？というか一旦誰かに客観的に見てもらわないと何とも言えないようなものでもあるので折角書いていただいたのに申し訳ないですが今回は流させていただきます。（なぜ書いたと言われてしまえばそれまでですがあまり例が思いつかなかったので）
自己卑下と自己否定に関しては幼いころからの癖みたいなものなのであながち間違ってはいないかもしれません。
素直に受け取らないのは本当の意味での尊重をしていない、信頼しているとは言えない。
不快に思われるかもしれませんが、その尊重というものがあまりよく分からないんです。
相手の価値観を尊重することとはまた別のもの？なのでしょうか…？
とても面倒な質問かもしれませんが、もしよろしければ教えていただけませんか？
不快に思われたら流していただいても構いません。

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>> 7 とても分かりやすく説明してくださりありがとうございます。
相手の赦しを素直に受け取ることが相手の意見と判断を尊重することになる。
今までそのような考えに至ったことがなかったので少し不思議な気持ちになりましたが、胸にストンと落ちるものがありました。
様々な指摘と（僕にとっては）新しい価値観に触れたおかげで心が軽くなりました。
文面では伝わりづらいかもしれませんが、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
僕なりにもう少しいろいろ噛み砕いて考えてみようと思います。
何度も書くとくどいかもしれませんが、それでも書かせてください。
僕の質問に付き合ってくださり本当にありがとうございました。

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匿名３のものです。

価値観は人それぞれですよね。
少し心が軽くなられたとのこと、
安心しました。

私の価値観や認識が、必ずしもあっているわけでは
無いと思いますが、第三者の（客観的に判断できる人に）
色々な価値観や判断を参考にするのは良いかと思います。

法律で裁くことができる場合は、法律に則って判断され
裁判官、検察官、弁護士やその他の人の助けを受けるわけですが、
法律で裁けないことに関しては、第三者に
聞く方が良いこともありますね。

当事者（加害者、被害者）と関係者は、感情的になってしまうので
公正な判断ができないこともありますし
過度に厳しくなったり、甘くなることもありますからね。

＞僕なりにもう少しいろいろ噛み砕いて考えてみようと思います。
はい。どのような事情で、悩んでいるかは
わからないので、ご自身で考えられてみてください。

丁寧なお礼の返信、ありがとうございます。

また、子供の頃からの癖とのことですが
自己卑下、自己否定からも少しずつ解放されますように。
自己受容されて、自尊心を持たれてくださいね。

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