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自覚のある悪と自覚のない悪。どっちの方が罪深いのでしょうか。
自覚のある悪と自覚のない悪。どっちの方が罪深いのでしょうか。
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自覚があると罪を追求したとき謝るとか開き直るとかリアクションがありますが、自覚が無いと下手をしたら被害者面してくるのでタチが悪いです。
だけど国によって何が罪か違うように、人によって、会社によって、コミュニティによっても違います。
こちらからしたら罪だけど、相手からしたら普通の事もあるので罪悪感が無いことがあります。
嫌な思いをしないためには自分に似た価値観の人達と付き合うに限りますね。
罪の深さを罪の意識と捉えたら、自覚ある方が深いんじゃないですかね
自覚がある=罪悪感、だと思いますので
自覚ない場合は、その罪悪感がないぶん刑事罰を受けるようなことをしなければ
平気で生きていけると思います
自覚ない悪意です。自覚がないということは、本人は誰かを傷つけた、悪事を働いたという気持ちが本人にはないので、同じことを誰にでも繰り返し、また指摘されても「自分はそんな気はなかった」「あなたのためにしたのに」と逆切れしたり、反省したり出来ないってことだから。
それに、自覚がないということは相手への理解力も低いということなので、相手の気持ちを慮るのが下手ということ。だからありがた迷惑みたいなことをする人も多い。それに感謝されないとまた逆切れ。
一番タチ悪いてすよ。
まだ悪意があれば、こちらもそれなりに対処出来るのに、ありがた迷惑タイプは本人に悪気がないので責めるとこちらが悪者にされる場合も多いので、あしらうのも難しい。
基本的には確信犯の方が罪が重いと思いますし、法律もそうなっています。
けれど何より肝心なのは、悪を悪と自覚した後、その罪とちゃんと向き合うか否か。
そういうところだと思います。
目をそらし重さから逃げて言い訳を重ねる人間ほど醜悪なものはない。
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