これ以上生きてる(生かされてる)意味って本当何なんだろうって歳をとるたびよく考え…

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2020/07/26 11:19(更新日時)

これ以上生きてる(生かされてる)意味って本当何なんだろうって歳をとるたびよく考える事が増えるようになりました。
色んなネット掲示板では今でもなんかあると
すぐ死ねって言うやつもいるし
後押しって言ったら変かも知れませんが人に言われたから自ら命を絶ってもいいんじゃないかって錯覚に落ちる時があります。(明日は我が身かも知れません)死ねは自殺幇助(未遂も)ならないんですかね? あまりにも重すぎる言葉だと思います。


20/07/26 03:39 追記
こちらが死にたいって言ってもいないのに、軽はずみに死ねって返されると
本当に精神が病みます
なんで言葉の暴力に関して
国や警察は消極的なんだってイライラする時もあります

No.3109142 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 2020-07-26 03:39
匿名さん1 ( )

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言葉の使い方は大事。
傷つける言葉より、温かみのある言葉が増えればいいのに。

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No.1

言葉の使い方は大事。
傷つける言葉より、温かみのある言葉が増えればいいのに。

No.2

意味かあ。
あなたの場合、後5年後には、また別の世界が見えてるかもね。言ってることがまだ若いもん。生きるべきだと思うな。

  • << 5 46歳なんで若くはないですよ。
  • << 7 頑張って生きようとは思いますが 一寸先は闇ですからね

No.3

そうですよね、あなたが何歳かはわかりませんが、どうして生きていなければいけないのかと考える時は、何歳でも、誰でもあると思います。
生きる理由は、人それぞれです。死ぬ理由もね。伯父は所有していた山林にかかる税金の高さが憂鬱になり自殺しました。
私もいつも死にたい気分を抱えています。が、今は、ある目標ができたので、絶対に死なない、死にたくないと思えるようになりました。
生きる理由を考えてみたらどうですか?
どんな些細なことでもいいですから。
まとまりのない文面で、すみません。
昔、母が言ってました。「この世に、いらない人を、神様はお創りにならない」。無宗教ですけどね。

No.4

>> 1 言葉の使い方は大事。 傷つける言葉より、温かみのある言葉が増えればいいのに。 本当にそう思います。
他人に対して取り返しがつかなくなるかも知れない言葉を平気で使える神経がわかりません。

No.5

>> 2 意味かあ。 あなたの場合、後5年後には、また別の世界が見えてるかもね。言ってることがまだ若いもん。生きるべきだと思うな。 46歳なんで若くはないですよ。

No.6

>> 3 そうですよね、あなたが何歳かはわかりませんが、どうして生きていなければいけないのかと考える時は、何歳でも、誰でもあると思います。 生きる理… 今年で46歳です
鬱状態の時に追い打ちをかけられたら行動にうつしてしまう人もいると思います。死ねってネットで言われて警察に相談しに言った事もありますが
本当何もしなくて逆にイライラして帰って来た事もあります
理不尽な世の中だなってつくづく感じます

No.7

>> 2 意味かあ。 あなたの場合、後5年後には、また別の世界が見えてるかもね。言ってることがまだ若いもん。生きるべきだと思うな。 頑張って生きようとは思いますが
一寸先は闇ですからね

No.8

私も同じ年代少し年上です。
長生きはしたくないって決めています。
ところで、掲示板に何を書いたら死ねって言われるのですか?
そこに問題があるのかもしれません。
負のオーラは負を呼び込むなというのが、実生活でも実感としてあります。

No.9

冗談でもどれだけ嫌いでも、死ねなんて言うもんじゃないですよね。それも直接知りもしない人に。
思っていたって相手にわざわざ伝える言葉じゃないと思います。
言葉の重みを知って欲しいですねそういう人たちには、

死ねなんて言われたら絶対悲しいのにね、

今開示請求などいろいろありますが、
なかなかね…

No.10

毎日いろいろな事が起こって、イライラする事も多いですよね

そんな中で、楽しそうな人もいるし、苦しい人もいるし、その差はどこからくるのでしょう

僕は、外を見ているか、内を見ているかの差だと思うのです

今日もこんな悪いニュースやってるとか、目を外に向けている人は不満を抱きやすいのです

それに対して、自分の内面に目を向けている人は、外の現象に惑わされず、落ち着いていられるのです

外の現象に対する自分の心の持ちようを、コントロールしているからです

基本的に、心が嫌だなと思うものには近付きません

そういうものに出くわして、イライラしてしまった時も、自分の心を大切に扱ってうまく処理します

例えば、本当に酷い言葉を目にして怒りが沸いてきた時は、無理に静めようとはしません

心に任せて、さんざん悪態をついて(できれば人に聞かれないように)、その後に、いろいろ言っちゃったけど今のはそうなってもしょうがないよ、人間だものそういう時もある、大丈夫大丈夫、しかし本当に酷いヤツがいるもんだよなぁ……という感じで、心に寄り添ってあげて、心にストレスを溜めないようにするのです

これを、怒るのは損だからダメ、怒らない怒らない…などとやってしまうと、本当は心は怒りたいのに、それを無理に抑えこんでしまいストレスを溜めることになってしまいます

キーワードは、心に寄り添うということです

常に自分の心に注意を払い、怒っているならうまくなだめ、苦しんでいるなら大丈夫大丈夫と励まし、悲しんでいるなら慰め、癒し、どんな時も心に寄り添って、心の味方になってあげるのです

いつもそうしてあげていると、心がだんだん元気になってきます

愛のパワーが充電されていく感じでしょうか

そのうち充電が満タンになり、パワーが溢れてくるぐらいになると、もうあなたは無敵です

外のどんな現象にも惑わされず、心をうまくコントロールし、落ち着いて何事にも的確な判断をし、あなたの才能をフルに発揮して良い仕事ができるでしょう

必然的に周りからも一目置かれ、生きる意味
を周りに示すような存在になります

ステージ上で歌手がスポットライトを浴びるには、劇場全体が暗くなくてはなりません

その暗さは、これまでに十分用意されたと思います

さあ、これからあなたがスポットライトを浴びて輝く番ですよ😉




No.11

そういう人増えてますよね 聞き流せるのなら聞き流した方がいいんじゃないですか

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