当方30代女です。 大人になってから攻撃されやすくなり悩んでいます（主に職場で…

主様は立派ですよ。今のまま綺麗な心でいて下さい♪
世の中には、人様の悪口を糧に過ごす事しか出来ない人がいます。そんな人は、本当の友達なんていない。

可哀想な人なんだな、、と受け流すしかないと思います。
仕事で頼まれ事がある時は、主様がこなせる程度の内容なら引き受けても良いかと。
あまりにも横柄な時は、理由を告げてきっぱり断っても良いと思います。
特に女性同士は、仕事をしない人ほど群れを作り、陰口ばかりの方がいますよね。そんな人には、何を言っても伝わらない・学習出来ない人・と思って、割り切って頑張って下さいね♪

私も、尊敬出来る方に見習って、黙々と頑張っていますよ。努力していれば、必ず誰かが認めてくれます。
主様、身体に気を付けて頑張って下さいね！
応援しています🙆

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それ絶対利用されてますよ。
私も主さんと全く状況が同じで悩んでました。
きっと主さんの｢弱い部分｣につけこんできています。
主さんが何も怒らない、言い返さない、悪口言われても相手を睨まない、それがダメなんです。
私も｢自分が全部悪いからこんなに人から嫌がらせとかいじめっぽいことされるのかな｣と責めてきました。
本当に自分の原因が何かもわからずに自分を責めてきました。これだけ嫌われてるのだから自分が悪いはずだと。
でもよく考えてみてください。この自分を責めることこそが相手の思うツボなんだと気づきました。確かに自分で自分の悪い部分に気づいて直すことは大事ですが、弱い人につけこむ人っていうのも必ずいるんです。主さんの態度が強気に変わったとき、まわりがもっと厳しくなるかもしれませんがそれでも堂々とした振る舞いでいると変わるかもしれません。
時には相手をねじ伏せることも大事です。弱い動物や生き物だって強いものには立ち向かいますよ。生きるためだから。
お願いされても断ってみる。
大丈夫です最悪辞めたっていいんですし一度あなたの拳を相手に見せてやるのもいいんじゃないですか？
いつまでも嫌な思いするのは嫌でしょう？
応援してますよ。

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あなたに落ち度がないのに、嫌がらせをする人には
多分、あなたが言い返しても無駄でしょうね。

スルーしてもしつこいようであれば
人事や社内の人に相談された方がいいと思いますよ。
あなたが相談することで、人事がどのような
対応をするかも、見ることも大事でしょう。
きちんと対応をしない会社であれば、
今後その会社で働くことを、考え直されるのも
いいでしょう。
会社がきちんと対応して、その人がきちんと
注意されて、あなたへの嫌がらせが減る、
なくなれば。。特に他の不満がなければ、今の会社で
ストレスが少ない状態で働くことができますよね。

失礼な人に対して、相手にしないという
対応をするのは、相手とめったに会わない場合ならば
いいですが。。
毎日のように付き合いがある、職場の人間であれば、
当事者として、問題に対応することは
時には必要でしょう。

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悪口を言うことで結束する人は、一種の連帯感を持ちます。でも、その結束力はもろいです。相手にしないことです。
解決策は、職場で居ないと困る人になることです。仕事ができる人は一目置かれるので。
誰に対しても同じように接して、仕事で皆が納得できる意見が言えるようになると、嫌味が減ります。
仕事のミスを減らし、職場の経験年数を重ねると、必然的に悪口も減ります。と、思います。

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主さんが改善するより、悪口とかしてる人を改善させたいね。
ムカつくね。
何か言い返しても
あげあし取りされそうだし
言い返した事を愚痴るし
どうにもならないね。

私が心配なのは、
主さんの心だよ

壊れそうになる前に、離れるようにしてね。

私は、新人だから、先輩に文句言えないから、我慢してる
でも、言えるタイミング有れば
言ってケンカするかも。
どうなるか
わからないや

でも、主さんの心
大切にしてね

１度壊れたら、なおらないから。

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悪口を言う人はあなたに問題があるからあなたを責めているのではありません。悪口を言う人は自分の問題を解決するために他者に因縁をつけ絡んで人を責めているということに気付きましょう。相手は自分の不安を他者の責任にして憂さを晴らしているだけです。よく相手を観察してください。「どんなことがあっても相手にしない」と自分をごまかして強がっていますが、相手にしているから「自分のどういうところがいけないのか原因がわからず、自信を失ってしまいます」という言葉になります。相手にしないと言いながら瞬時に自分を責めていますので、相手のイライラの責任を取ってくれるあなたは、相手にしたらありがたい存在なのです。問題を解決する方法は、戦うか逃げるかです。戦うのであれば、相手の悪口に正面から戦ってください。戦うということは自分の意見を相手に伝えるということです。自分の正当性を相手に伝えるとすっきりします。その後たとえ相手の言いなりになったとしても自分の意見を伝えることができていれば悔しさは残りません。戦えないのであれば、（聞こえなかったフリ）ではなく、その場から立ち去ることです。仕事をしていても逃げてください。相手の不満は一切受け付けないということです。不満の塊の人は、よく「逃げるな」と人を押さえつける発言をしますが、相手に自分を「わかってもらい」憂さを晴らしたいだけですから、相手の都合に合わせることはありません。とっとと逃げてください。それでいいのです。人の不満の感情の責任を取る習性は、子供の時の親子の間柄で出来上がります。親が怒ったとき自分が悪いと感じていると、相手の真意を観察することなく、相手が怒ると自分が悪いと受け取ってしまいます。親が怒ったら自分の感情もコントロールできない未熟な親であっことに気付いてあげると楽になります。親が怒ったら何があっても怒った親が悪いということです。「私が改善すべき点があればご回答お願いします」と改善点を求めていますが、そもそもあなたには何も問題はありません。ですから改善点もありません。あえてお伝えするならば、人の感情の責任を自分の責任にする過去の習慣を改めるだけですべて解決します。自分を信じてください。

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