美容部員を目指している美容専門学校の者です。美容部員になろうと思ったきっかけ(理…
美容部員を目指している美容専門学校の者です。美容部員になろうと思ったきっかけ(理由)が2つあるのですが、面接で答えるにはどちらの理由がいいか、またどちらも言った方がいいのか、アドバイスをください。
まず1つ目が幼い頃から自分に自信がなかったがメイクをすることで自分に自信が持てるようになったのでこの喜びをたくさんの方に感じてほしいと思ったからという理由と、美容部員に「冷たくされそうで怖い」「(中高生だから、地味だから等の理由で)相手にされないのではないか」と思っている方達の美容部員に対してのイメージを少しでも変えたいと思ったからという理由です。実際に私も冷たくされたことがありますし、割とマイナスなイメージを抱いてる方いると思うんです。ですがやはり前者の方が良いでしょうか、後者は美容部員を悪く言うように聞こえますか?
日本語おかしいかもしれないですごめんなさい(;-;)
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主さん、2つとも良い動機です。
1つ目は、メイクで自信が持てて世界が変わったので、同じように自信がない人が綺麗になって前を向けるお手伝いをしたい。
2つ目は、中高生からお化粧をしていたので、メイクに興味が出た10代の良きアドバイザーでありたい。
ってことですよね。
掘り下げていけば、色々いいこともあまり話さないほうが良いことも出てくるとは思うので、うまくまとめれば良いのでは。
その職業を下げるような言い方は絶対やめたほうがいいですよ。
正直すぎるのも場合によっては悪く取られます。
自分の成長と、その喜びを皆にも伝えたいという志望動機はバッチリだと思います。あとはもう少しエピソードを盛り込んでポジティブにいきましょう。
個人的には前者かも。
お客様の持つマイナスイメージや不安をその立場でわかってるというのは悪くないけど、質問文にあるような言い回しだと「こういう美容部員にある問題を私が変えてやるんだよ!」という少し傲慢な思想に取られかねない。
「あまり百貨店の化粧品カウンターに来られない方にも気軽に行ってみたいと思ってもらえるようなサービスをしたい。不安だった時によくしてもらった美容部員さんのようになりたい。」などポジティブな方向で言ったほうがいいです。ここであえて不愉快だった接客を匂わせることはしない方がいいかと。
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