愚痴です解決策と応援の言葉をください 高校二年生ですが中学三年の終わり頃か…

愚痴です解決策と応援の言葉をください

高校二年生ですが中学三年の終わり頃から親が心の病でほとんど寝たきりになり、学校に行きながら介護や家事、役所での手続きなどやってきましたが、もう疲れました。またお金も貯金切り崩しの生活です。片親です。家庭事情がかなり複雑で事情により生活保護などの公的支援は望めません。相談できる親戚は叔父だけですが彼にも家庭があるので無理はいえません。

小五から中三にかけても病気とその薬の影響から教師から児相通告されるレベルの言葉の暴力など受けてきましたが、親も不幸な目にたくさんあって仕事もしてストレスがかかかってたんだろうと思い、また大切にされてる面もあったので児相を交えた話し合いを機にこれまでのことは全て水に流してやり直そうと思い献身的にしたつもりですがそれでも文句を言われ何が足りないのか分かりません。もしかしたら私が発達障害を持っているため無自覚に親を傷つけてしまっているのかもしれないです。

よくなる兆しもなく悪化するばかりです。この前親は一人で叫んで泣いてました。怖かったです。私が九歳の頃よ同じような状況でしたが回復し仕事にも行けていたので安心していたらまた急にダメになって仕事もやめていました。

将来への不安もあります。親の病態が悪化したのは中三の終わりでそれまでは元気で働いてもいました。先程も言いましたが親は私に暴言を吐く一方大切にしてくれる面もあり、私を大学や専門学校まで出すと言ってくれていました。なのでそれを加味して人生設計を組んでいました。デザイナーになりたかったので芸術系の高校を選びましたが偏差値は高くなく高卒就職は難しい所です。しかしこのままでは金銭的に進学できません。親の病態が悪化した時には既に出願済で志望校を変えれない状況でした。こんなことになるのであれば商工業高校に行くべきでした。不安です。

この他にも過去にも色々ありました。なぜ私の家族ばかりがこんなに不幸な目に合うのでしょうか。悔しいです。私は祖父母にも両親にも幸せになってほしかったです。皆で仲良く暮らしたかったです。

私の精神が弱いだけなのかもしれないけどもう精神がもたないです。
食欲が消失してご飯が食べられなくなってきました。帰ってきてドアを開ける度に親が首を吊って死んでいるかもしれないと怯える日々。こんなにも介抱してなお死にたいと言われてもういっそ殺して私も刑務所に入ろうなんて狂った考えを一瞬してしまいます。

何か助言や応援の言葉をください。
未来に希望が持てないです。

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