自分を優先できないことが悩みです。 目の前に何かあるとそれを救いたいとか、…
自分を優先できないことが悩みです。
目の前に何かあるとそれを救いたいとか、直したいと思ってしまいます。それは物や人、何に対してもです。
おそらく出会いとか婚期とか逃す一つの理由だと思っています。それでも目の前の何かの為になるなら、自分も幸せと考えてしまいます。
これは恋愛体質なのでしょうか?
それとも夫婦などの凸凹を埋め合う関係に向いてるのでしょうか?
※そもそも恋愛と夫婦(結婚)の目的や違いがわかりません。教えてください!!
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それは、共依存になりやすいタイプ。
相手に頼られ、求められる事に自分の存在価値を見出し、喜びを感じてしまうんですよ。
男を甘やかせ、ダメ男に育ててしまう場合もありますので、相手選びは慎重にして下さいね。
恋愛体質とか、凸凹を埋める関係とかあまり関係ないかも。
性格的に、何に対しても整えていきたい人なんではないですかね。
幼少期はどうでした?
自然とまとめ役になっていか、イヤイヤでもさせられていたとか…
もしそうなら、それは才能(個性とも言えますね)みたいなものなので、悩むより大いに開花するべきですよね。
ただ、主様にも個性があるように、他人にも別の個性があります。
そこを無視しているから、「優先させたい」と悩んでしまうんじゃないでしょうか?
相手や出来事、物でも、良く観察していかしつつ整えられる術を身につけたら、人として大きな成長になりますよ。
恋愛と結婚の違いは…
恋愛は、私と貴方の世界。二人だけの世界。
恋だとか愛だとか、惚れた腫れたと感性の勉強。
結婚は、私達(夫婦)と社会(お互いの家族、親戚、子どもを通してのお付き合い、ご近所さん、会社関係ナドナド…)の世界。
夫婦で社会と向きあってく世界。
そりゃ〜地味で色気もない現実的(苦楽)な日常ですが、夫婦で協力して社会と向き合える1つの家庭を築いていく醍醐味はあります。
そこには、愛を超えた絆がうまれてますね。
>> 2
恋愛体質とか、凸凹を埋める関係とかあまり関係ないかも。
性格的に、何に対しても整えていきたい人なんではないですかね。
幼少期はどうで…
両親ともに家事をしない?できない?人でした。完全な仕事人間でした。
物心ついてから親から「なんでそんなこともできないんだ!」という考え方でしつけられ、一人で出来るようになったり素質が見えたりすると「お前はそれが出来て賢いな、これからやってくれ」という振る舞いでした。しかし自分を必要としてくれる事にありがたさを感じるように、社会でも任されると嬉しかったです。
2さんの言う、相手の個性は視線や醜形恐怖などトラウマもありますが、内面を見る努力は一切してきませんでした。
外見や態度、癖などでその人を決めつけて接していました。
記載していただいた説明を読んで、かなり時間はかかりそうですが恋愛からなら出来そうな気がしました。
しかし結婚の説明を読んで拒否反応が出ました。人間や社会の関わり云々より、結婚そもそもの概念が受け入れられないようです。(わがまま言ってすみません。)
お陰様で現実に直面出来ました。少しずつ足りていない部分を補っていきます。長文ありがとうございました。
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