永代供養について、お寺のお坊さんに聞いたんですが、なんだか威圧的な感じで理解でき…

自分も永代供養を考えていて
檀家になっているお寺さんに
説明を受けたのですが

現在時点で亡くなってる人まで
の永代供養
これが50万

自分の場合、伴侶が居らず
自分でうちの家系は終わる

つまり、うちの家系の一番最後の
一人となる訳ですが
これの、永代供養がうちの場合
100万かかるそうです。
※たぶん、死んだ時点で葬式を自分で
行う事は不可能ですから
葬式代金が50万、永代供養代金が50万
という内訳だと思います。

ですから全部で150万になるのかな？

永代供養も35会期？で法要は最後になり
うちの家系の遺骨に関しては全て
処分される形になります
※一番最後の一人、自分の35会期の事です。

これに関しては
もう一度聞いて来なくてはいけないの
ですが、
一番最後の一人ですから
生前に支払いをしておかないと
支払いする人がいなくなるわけですし
病院で死んだにしろ、家で亡くなるにしろ
自身を焼き場に移動させ
死亡診断書を提出して、焼いてもらい
埋葬許可を頂いて、お寺に遺骨を
持っていかなければならないですよね？

さて、自分が死んで誰も居ないのに
どうやってそこをするのか？

事前に従姉や甥、姪に頼むのか
はたまた行政が孤独死として処理し
お寺に持って行くように書き置き
または、申請かお願いをしておくのか？

不明な部分はあるのですが
お寺さんの永代供養の料金に関しては
上記の内訳の様です。

お役にたてましたでしょうか？

• 共感0

私は H２７年に父の永代供養を申込みました。
寺によって違うとおもうので参考になるかわかりませんが、私の経験をお伝えしますね。

費用は １５万円支払いました。が、確か規定は１０万円で 本人の気持ちで色をつけてください という感じだったと記憶しています。

内容は、
　・年1回　祥月命日の供養。
　・命日にお寺の方で毎年この命日にお勤めをしてくれる。
　・３３年間 ハガキの案内がくる。
　　お勤めをするので宜しければお参りください、という意味合いのもの。
　・３４年以降はハガキの案内はないが、永代ですのでその後はお寺の方でお勤めをしてくれる。

私も無知で申込みにあたり寺に質問に行きました。
わからないことだらけだったので聞き漏れがないようレコーダーを使いましたｗ。
初めはつっけんどうな対応でしたが、目の前にレコーダー置いて質問したので
徐々に柔らかくなりましたよ＾＾。

• 共感0

１人でも先祖代々でもその金額ということではないのですか？
ちゃんと確認した方が良いですよ。

• 共感0