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さとうきび畑の唄 昔見てめっちゃ泣いたなーなんて 懐かしくて思い付きで見…
さとうきび畑の唄
昔見てめっちゃ泣いたなーなんて
懐かしくて思い付きで見てみたら、
号泣しすぎて顔パンパン。
当時の自分には想像出来なかった感情や想いが分かるようになってて最初から最後まで色んな物が溢れて苦しいくらいに泣いたー。
これから出かけるのにー。笑
内容は、戦争だから決して素敵なお話では無いんだけど、自分にも周りにも優しい気持ちになれる。学ぶ事が沢山ある有難い映画だわー。
最強のデトックスと涙活。
と思いました。ちゃんちゃん。
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分かります。
私の大叔父は徴兵され、沖縄じゃないけど、外国の激戦地で戦死してます。
まだ22才の若さで。
大叔父は結婚しておらず、子供もいなかったのでうちの実家で供養してます。
遺影の写真は優しそうな好青年。
子役で有名な鈴木福くんに系統が似てるなって思います。
沖縄には修学旅行で行きましたが、防空壕に使われた自然に出来た洞窟?にも地元の方の案内で行きました。
「戦争の悲惨さ」を知ることで、若くして亡くなった大叔父への供養になればいいなとたまに思います。
明石家さんまの演技がまた光ってますよね。私も何度見ても泣いてしまいます。
恥ずかしながら沖縄戦争の悲惨さをあまり知らなかったので勉強しなおしました。そして旅行では防空壕や平和祈念資料館に行きました。また喜屋武岬から何人もの人々が身を投げたとの資料もあり思わず手を合わせました。ひめゆりの塔は時間が無くて行けなかったのでコロナが収束したら行きたいです。
「島唄」も沖縄戦争の内容を知って聴いたらジーンときますよ。
まだまだ知りたい事がたくさんあります。
再レスです。
NHKの朝ドラでも度々時代的に戦争描く場合がありますが、
「マッサン」では、結婚して日本にやって来た外国人女性が戦争中どう過ごしたか、
「花子とアン」では「赤毛のアン」の翻訳者が戦禍の中、赤毛のアンの未翻訳の原本を抱えて逃げるシーンがありました。
マッサンも花子とアンも実在の人物の話で、時代背景からして、敵国の人、敵国の本を所有してるってだけで白い目で見られただろうから、苦労はされただろうなって思います。
今やってるエールでも戦争中の話もあったようです。(仕事で見られてません)
話を聞くだけでなく、映像化することでリアリティーは増しますよね。
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