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海外の女優さん俳優さん、アーティスト、モデルさんには鬱病などの精神的な病気になる…
海外の女優さん俳優さん、アーティスト、モデルさんには鬱病などの精神的な病気になる方が多いですがその理由は何ですか?
世界的に活躍していて休む暇もなく疲れるからなのか、世界的に活躍できるほどの才能があるからこそ人の気持ちを読み取りすぎたり、自分を追い詰めすぎたりするからなのでしょうか?
皆様はどう思いますか?
日本で活躍してる方々に比べ海外で活躍してる人にはそのようなことが多いように感じたので質問しました。
そのような精神疾患があるからこその才能でもあると思いますか?
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期待に応えようとするモチベーションが、精神的に追い込んでしまうんです。
役柄に合わせ、体重の増減や年齢差を作る為の表情の形成など...身体的にも酷使するのが俳優という職業。
健康な歯を抜いて、老け顔や貧相な顔を作るなど、健康に害を及ぼさないとは、必ずしも言えませんよね。
四六時中、人に見られる俳優という職業は精神的にも、心身ともに大変な事だと思います。
オリエンタルラジオの中田敦彦が、レディオフィッシュとして2016年の紅白歌合戦に出た時のことをYouTubeで語っていました。
舞台の爆音、自分に向けられる激しい照明とフラッシュがまるで圧になって襲いかかってくるようで、アドレナリンが過剰に出ているように感じ、まるで脳が焼かれるような思いをした。と。
その後、しばらくの間は後遺症(?)で夜眠れなくなったり、感情のコントロールが効かなくなったり大変だったそうです。
(舞台の上にいた時の事がフラッシュバックして)
話は一旦逸れますが、精神的な拷問の一つに、爆音と激しい光を浴びせ続けるというものもあります。
また、97年にテレビで放送されたポケモンの光が激しすぎて、多くの子供が体調不良を訴えたという事例もあります(通称ポケモンフラッシュ・この事故からアニメの冒頭に「部屋を明るくして離れて見てね」という注意書きが入るようになった)
やはり、爆音と激しい光を浴び続けると人間は精神的におかしくなるのではないかと思います。(海外のは日本のより激しそうですし)
ましてや、有名な歌手や俳優などは、生活サイクルがままならず常に寝不足気味ですし、ファンやアンチにも気を使わなければならない。
色々大変だと思います。
また、1940〜50年代のハリウッドは、良い演技をさせるために女優や俳優に覚醒剤を与えていたというダークな部分もあります。(今は違いますが)
ジュディ・ガーランドがその犠牲者として最も有名で、子役の頃から薬物投与されていたらしいです。
(最近彼女の半生が映画化されています。)
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