中学二年生です。美容に関しての悩みです。私は肌の黒さや短いまつ毛など、自分の容姿…

中学二年生です。美容に関しての悩みです。私は肌の黒さや短いまつ毛など、自分の容姿が嫌いだったので、できるだけ自分のことを好きになっていけるようにとお小遣いで買えるだけのスキンケア用品やメイク道具で毎日頑張っていました。しかしある日、私が使っていた化粧水などを母親に見られてしまい、とっても恥ずかしくなりました。誰にもバレたくなかったのでとっても嫌でした。またある時は休日にだけ(休日とは言ってもそんなにしないのですがこのときはたまたま)していた肌だけ日焼け止めとパウダーで綺麗にするメイクを母親に見破られてしまい、何の化粧品を使っているんだ、お前はまだ早いと言われました。

私が世間的に見たらませた子であることは分かっています。でも、やっぱりコンプレックスをできるだけ隠したい思いや可愛くなりたい思いは、母に何か言われたところで消えないだろうと思います。この思いはこれからのために殺した方がいいのでしょうか。

それに、「まだ早い」と言われるのは肌が悪くなるだとかそういった理由であったりあるいは勉学に支障が出るといったことによるものなのだと思っています。私はそれを承知しているのでアイシャドウもマスカラも使いませんし、眉毛も描きません。口紅も薄いものしか使いません(使用頻度もとても低く、月に一回使うか使わないかです)。日焼け止めだけは欠かさず塗っています。もちろん、日の弱い秋から冬にかけては弱めのものを使っています。休日だけ使うパウダーも肌に優しいものを選び、夜には落としています。勉学だって、詳しくは言えませんがとある資格で2級と、小学校の頃には模範生徒として、学年の中のたった一人に選ばれました。可愛くなりたくて頑張っているのに固定観念を押し付けるなんてどういうことなんだ、というのが正直言ったところです、本音を言うと母に私の気持ちを分かってもらいたいんです。でも母はADHD傾向など他の詳しくは言わない方がいいと思うので控えますが、少し情緒不安定だったり感情に任せて動いたりそれによってコミュニケーションが上手くできない人物なので説得できる可能性は低いかなと案じております。

それでも母の言うことが素直に理解できない自分に葛藤しています。まだ足りない意識があると自覚していても、やはり未熟な頭では分かりません。情けないばかりです。どなたか私にアドバイスお願いします。

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