社会福祉についての質問です。必要最低限とされる生活基準費を下回る場合にも課税され…
社会福祉についての質問です。必要最低限とされる生活基準費を下回る場合にも課税される税制度と完全失業率0％にない状況下で勝ち上がれという方針に納得できません。
更には、このような経済的事情に苦慮して死を選択したり犯罪へ走る世の中には嫌気がさしてきます。
生活のために常に大勢が競い合って経済を支えるという論理まではわかります。
ですが経済発展によって環境破壊健康被害を招いたり、意地や見栄など和文化や幸福価値とは逆行する不必要な価値や意識を根付かせたりといったことが様々な不幸原因ともなっています。
なぜ、これほどにも長期間に渡り福祉制度の見直しは、されることがないのでしょうか？
もし改定が必要と判断されるのでしたら、どのような方法によって実現可能となるのか教えていただけないでしょうか。
No.3196441 2020/12/10 16:57(悩み投稿日時)
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働くという概念をなくす。
全て喜びのボランティアで成り立つ世界。
貨幣制度廃止。全てがただ。
欲しい物は全て手に入る。
だから無駄に必要ない。誰も欲しがらない。
見栄もなくなるので、高級品も消える。
福祉の概念もなくなる。
競争から共存共栄へ。
フリーエネルギー。
最新医療もフリー。
と言う幻の世界統一の地球未来。
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