死＝脳が機能しなくなるので 無になり全てから解放されますよね どんな…

誰も死んで戻って来た人はいないので人には答えれませんが、聖書は『生き​て​いる​人​は​自分​が​死ぬ​こと​を​知っ​て​いる。しかし，死ん​だ​人​は​何​も​知ら​ない』と死は無の状態と述べています。
主さんは死の状態をどうして尋ねたいのでしょうか。
聖書は『神様は心が傷ついた人のそばにいる。打ちのめされた人を救ってくださる』と述べてます。
主さん。この場所で皆さんと会話しましょうね。
色々な人のコメントを聞いて下さいね。

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どうして死んだら楽になるって信じたがるのかね。

誰も知らないんだから、わからないでしょ。

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>> 1 誰も死んで戻って来た人はいないので人には答えれませんが、聖書は『生き​て​いる​人​は​自分​が​死ぬ​こと​を​知っ​て​いる。しかし，死… わたしはもう生きることに疲れ
人一人が死んでも世界は回ります。
なので悪いことではないと思うのです

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>> 2 どうして死んだら楽になるって信じたがるのかね。 誰も知らないんだから、わからないでしょ。 解放されたいのです…

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本当に分かりませんね。
脳が意識を作り出しているのは、
眠っているとき意識がない体験から
おおよそあっているとは思います。

けれどこの脳によってこの自分というような存在が
生成される原理は確かめようがないと思っています。

人は理性的に考える時、言葉を使わざるを得ません。
しかし、この言葉というものは曖昧なもです。
言葉を使った思考では真実を確かめようがありません。
体験のみが真実を知る唯一の方法だと思います。

自分が存在しているのは原因があるからだとは思います。
この脳によって、何故この自分なのかは理由を突き止められません。
この一回の自分があるということは、
また同じような条件が整えば、この自分というものが、
また存在することになる可能性はあると思っています。

しかし、このような思考は言葉遊びで
確かめようがなく、無意味なものです。
答えがでないのでぐるぐる回るだけです。

生きることにお疲れなのですね。
あれやこれやと考え過ぎずに、
シンプルに生きることをお勧めします。
思考には罠がありますので。

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>> 5 ありがとうございます…
思考の罠とはなんですか？🙄

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思考の罠とは実際に存在しないことを、
あたかも真実だと思い込むことです。
思考自体が言葉を使うので真実ではありません。

思考には大きく分けて２種類があると思っています。
①理性的に気づきながら考えた建設的なもの。
②ただ気づきのないただ流されるがままの思考。

②の思考はぐるぐる回り、精神を病めさせるのでこれが罠です。
スレの主題の死んだら無になるといことは、
いくら考えても答えがでないので、
はじめは①のようであっても、意味がないので結局②になります。

生きることは本来とてもシンプルなんですよ。
人間以外の動物達を見てみて下さい。
生きるためにただ行動しているでしょう。
人間の言葉は複雑で便利なものです。
しかし、考え過ぎるとあれやこれやと悩む種となってしまいます。

将来のことを今は考えずに、
今できることをやってみてください。
たんたんと気楽にね。
思考が少なくなれば、この思考こそが苦しみの原因だったと
分かるようになると思います。

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>> 7 すごいですね。
カウンセラーの方ですか🙄

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その通りですね。

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カウンセラーではありません。

気づきの瞑想を実践しています。
くくりで言えば、在家修行者です。

言葉が真実をあらわせないということなどは、
教えられたことです。
例えば、犬という言葉で犬を表しても、
犬にはたくさんの種類があって特定できません。
おおまかに犬としかあらわせません。

気づきの瞑想を実践していくと、
言葉での理解だけでなく、体感的に分かってきます。
言葉で理解した段階で役には立つかもしれませんが、
言葉で理解しても、言葉自体が曖昧なので真実ではありません。

私もすごく悩んで死にたいと思ってたことがありまして、
今行きついたところが、タイのスカトー寺の教えです。
日本人ではプラユキ・ナラテボーさんが副住職をしています。
この寺では気づきというものを重視しています。
この教えに出会えたことは本当に幸運だと思っています。

実践していくと体感的に学びがあります。
生きていることがとてもシンプルなことは分かってくるはずです。
主さんにもこの気づきの瞑想をお勧めしたいです。
難しいものではありませんし、誰にでもできるものです。
ただ、継続するのは難しいかもしれません。
一体何の意味があるんだって思う人がほとんどだと思います。

私程度の理解など、すぐですよ。たいしたことありません。
本気で修行しているところまで行ってませんので。
気楽に修行しています。

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面白い漫画があります。
「うらめしや外伝かごめ」の第５話白寒水家の憑依
霊魂と死後のことが詳しく説明されてるので、興味あるなら読んでみたら、面白いですよ。

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