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霊能者といわれる人達って霊が見えると言うけど、その類いって昔の幽霊でも落武者など…
霊能者といわれる人達って霊が見えると言うけど、その類いって昔の幽霊でも落武者などで止まってますよね。
つまり何が言いたいかと言うと、平安時代とか弥生時代とか邪馬台国とか縄文人の幽霊を見たという霊能者って未だかつて見たことがありませんね。
あれって結局言ったもん勝ちじゃないですか?
私は霊が見える、霊と会話できると言ってそれっぽいストーリー作ってしまえば正直どうにでもなりそう。
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霊にも寿命?というか、現世に留まる限界ってのがあるのかもしれませんよ。
合戦で死んだ感じの霊について、頭のてっぺんがツルツルのいわゆる「the落武者」しかいないのだとしたら髪型から察するに江戸時代の人達ですね。長くても400年ぐらいで魂のエネルギーが枯渇し消滅するという事なんじゃないでしょうか。
私は一度も見た事はありませんが、だからと言って存在自体を否定も出来ません。心霊写真や怪談話などは怖いですが、最早一種の娯楽ですね。
具体的な人の身体の形を保ってられる年数があるんじゃないかなと思う。怨念の強さにもよるけどあんまり古いのはもう情念みたいなぼんやりとしたものになったり色々くっついて塊みたいなものになっちゃってるってのは聞く。
霊能者といっても見え方は人それぞれらしいので一概に言えないからインチキというのも暴論な気がする。
占いと同じで見えたものから解釈してアドバイスするってのは変わらない。視えるという性質を持っててもその人の器なろ性格によって良い霊能者にも姑息な霊能者にも、はたまた「ただ怖がってるだけの視える人」にもなり得るでしょうね。
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