浦島太郎は良い事したら自分に返ってくるんだねって教訓があったり童話って大抵そこか…
浦島太郎は良い事したら自分に返ってくるんだねって教訓があったり童話って大抵そこから学べるものがあるけど"ジャックと豆の木"って何が教訓なの?
豆を交換して天空に行き大男の家にズカズカと
入り込んで金の卵を産む鳥,ハープを盗んで
最後は豆の木を切って大男を殺害。
って物語らしいけど…
大男が人間を食べてるとはいえ窃盗やら殺人やら
悪魔もびっくりの強盗致死傷物語ですわ…
No.3209184 21/01/02 17:09(悩み投稿日時)
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海外の童話って教訓が無いものも多い気がしますよ。
海外ドラマでもありえないくらい不快になるバッドエンドってありますし、そういうエンターテインメントなのかな、と。
あと、ふと思いましたが浦島太郎も良い思いをしてるけど最後は玉手箱あけてお爺になってますからね…
約束破ったらダメ、という教訓もあるのかも。
日本は例え話の教訓がなぜか好きですよね。面白いです。
日本の昔話は教訓があるものが多いけど、外国の昔話って実は残酷な話ばかりなんですよ。
表に出ている話しは、子供用に作り替えて読みやすくしているだけ。
浦島太郎は、ちょっと主さんの見解とは違うと思う。
お人好しが騙されただけ、浮かれて調子に乗ると最後には大変な目に遭うって事かな。
まあ、お人好しは言い過ぎかも知れないけどね。
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