元々英語が得意では無いのもありますが、英語勉強とかというより人間の脳みそ的な限界…

努力の仕方で世界は変わる

これ、日本人が一番苦手なこと

努力、努力、努力〜！！
でもダメだった…。

そうじゃないから。
ダメなのは努力のやり方だから。

例えば…英語？

机の上で必死に勉強！
やりたくないけど死ぬ気で頑張る！

そんな事をするよりは、外人と会話すれば？
Skypeで勉強でもなく、遊びで英語圏の人達と会話する。

努力なんて後からついて来る。
先ずは好奇心で挑戦する。
英語の本質を知る。
やれる自分に自信を持ったり、出来ない自分のレベルを知った理不尽する。

そうすれば、「勉強すること事の意味」と「勉強する方向性」の両方が見えて来る。

これが答えじゃない。
そういう事は無数に存在する手段の一つだと言う事。

それを批判して、無理！無駄！無意味！とか言う人達は言ってればいい。
たった一つの方向だけに向かって努力すればいい。

自由な思考を持つ人達に差を付けられて、負け惜しみを言っていればいい。

差は付くよ。
当たり前。

そんなもの、本当は誰でも分かってるはず。

努力の仕方を変えられない人は、自分の殻を破れない人達。
それは勉強だけじゃない。
将来のいろんなところで差が付いてしまう。

知ってるクセに言い訳を言ってばかりで、それをやろうとしない臆病な人達。
それが＂出来ない、やれない＂という人達の正体だ。

勉強って何？
そこをよく考えて、自分の為に勉強出来る人達が強くなって行く。

世の中、ずっと昔しからそれで成り立ってる。
成り立っている事を否定しても仕方がないこと。

成り立っている事を否定している人達は、総じて負け組な人間達だ。
そうならない為にも、勉強の意味と努力の方向性というものを知る事はとても重要だ。

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英語は覚えるより慣れよってこと（それができれぱ苦労はしねえー）

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