「悪気はない」 これ、免罪符になります？ 本人が言う場合も他者が言う場合もあ…

ですね

というか、そういう人がそういうことで他人から怒られたのは初めてじゃないと思います
悪気が無いんじゃなくて、
悪気が無いと言えばいいとか言って切り抜ければいいと思っているだけではないでしょうか

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やられた側が一番嫌な言葉だよね。

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確かに。

そう考えれば怖いですよね。

ただそれを怖いものとみるならば、親切や愛さえ怖いものになるはず。

それを怖いものと捉えるか、怖くないもの（＝当たり前によくある普通のもの）と捉えるか、あなたはどちらの自分である事を選びますか？

どちらでも自分がありたいようにあれば良いのではないかと思います。

ただ私は…

本質を見分けようとする際に必ず出てくる白にも黒にもどちらにもなるそういうものを知るたびに…

白にも黒にも自分次第でどちらにでも捉えられそしてどちらにでもなるものは、わざわざ悪い方に捉えるのは慎むべきだと

むしろ白にも黒にもどちらにもなるならば、物事の白にするか黒にするかは相手がいかにあるかによって決めるのでｈなく、その自らが色付けするべきだと…

そのように思います。

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悪気がないのが一番の問題です。
と、お伝えして下さい。

無意識に人を傷つけて、
直そうと思っても本人が何が悪いのか気づいていないので直せない。
一番たちが悪いです。

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言われた側が、相手は悪気がなかったから許そうはありだと思いますが、
言った側が、悪気がなかったのでと言うのは図々しい気がします。
嫌なことをして、わざとじゃないからと言っているようなものです。
幼稚園の先生がその場を治めるためになら分かりますが、
大人の世界では通用しないと思います。

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