なんで人のことをいつも下に見て笑ってるゴミみたいな奴らばっかりいい思いしてうちら…

全くあなたの言う通りですね
私も脳みその腐りきったバカ警察という集団にやりたい放題やられてますよ
ネットでの行動を監視され書いたものまで見られてそれを周りに広めて面白がられてます
私はあのゴミを完全無視して使ってるだけなのに
まるで私が広められることを意識して使ってるように仕向けてるんです
その書いたものを聞いた人たちは私にマイナスイメージを持っていくという算段です
ゴミ警察はさらに続けて面白がる
これを数年やられてます
どんな言い方で監視をやめろと言ってもやめません
その上でこれをやられてるんだからどれほど苦しいか…
スマホを替えても防げない
さらに親のスマホまで乗っ取ってる
警察が目の前に来たら瞬殺するところまできてますよ
殺意なんてとうの昔に超えました
もう今の気持ちを表現する言葉はありません
最高や極限でも生ぬるいです
それでも耐えて生きてます
あなたも苦しいのはよく分かりますが
今は耐えましょう
どこに行ってもゴミの一人や二人はいるものです
警察なんて一人残らずゴミなんですから
そんな奴らからは離れられるならさっさと離れましょう
離れられないならとにかく無視です
私も完全に無視して眼中に入れてませんよ
気にしたら無駄にあなたが苦しむだけですよ？
そんな奴らはその辺に落ちてるゴミクズと思えばいいんです

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書き忘れました！


そんな世の中を否定し、怨みながら生きててもツラいだけ。

現実を受け入れ、仕方ないかと諦めた方が、楽に生きられますよ。

そうやって、自分なりの悟りを開いてみてはいかがでしょうか。

.°(ಗдಗ。)°ヾ(・ω・｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

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何一つ辛い思いをせずに生きてる人なんて、居ないんじゃないかな。

人は悩む生き物だから。


将来に向けて勉強を頑張ってる人は、
勉強を頑張らない人の気持ちはわからないものだし、

部活を頑張ってる人は、
夢中になれるものを持たない人の気持ちはわからないものだし、

お金を頑張って稼いでる人は、
仕事しないで遊んでる人の気持ちはわからないし、

貯金を頑張ってる人は、
無駄遣いしてる人の気持ちはわからないもの。

その逆も同じですよね。


結局は、人間は皆んな、自分を基準に物事を考え、自分と違う考えの人を理解できないんですよ。

アナタも含めてね。

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極論、そいつらにだって成功する権利ある訳ですよ。

そいらにだって自分の持っている才能や個性や所有物や縁故を活用する権利があると同時に、スレ主さんの努力よりそいつらの努力の方が成功する努力だから成功する。成功するのが早い努力だから成功する。短期的には成功するやり方だから成功する。

スレ主さんの努力は多分、そいつらの努力より遠回りの努力と言えば遠回りの努力なんですよ。

その事実を知った上でどうするかなんですよ。遠回りの努力をそれでも活かすというのも考え方なら、そいらと同じようなやり方を選ぶようにするというのも考え方と言えば考え方。それが褒められた事か許される事かどうかは別ですけどね。

分かりにくいかもしれないけど、努力に良いも悪いもないからこそ、努力に良いも悪いも生まれてしまうもんなんですよ。

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アイツらはアイツらで表に出さない悩みがあると思うよ
人間は悩む生きものだから

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だよねー
底辺が生き残る時代なんて最低ー
真面目に頑張ってるひとが馬鹿をみるとかおかしな時代だよね
だから私は適当に何でもこなしてます
我慢せず、頑張らない、嫌なことはしません
それでいい！

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最後にはあなたにチャンピオンベルトが、それがいつかはわかりませんが、コツコツやってるのを見てるかたはいますよ

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そんな人のこと気しなければいいんですよ。人はみな違うし、そんな風に笑ってる人だって、実は表向きだけそうしてるだけかもしれません。
でも気になってしまう。それはきっと主さん自身もどこかでそんなご自身のこと認めたくないと思ってたり劣等感として感じてる部分があるからだと思います。
そんな自分でもいんだと認められるようになれば、そんな雑音は気にならなくなりますよ。決して簡単なことではないですけどね。

自分は昔から人にいじめられやすくて、学校でもいじめられ社会に出てもパワハラなどいじめられてたんです。そんな自分が情けなくて自分も嫌いだったんです。でも、自分が自分を嫌いだってことをに気づき、自分をうけいれようという意識が変わってから、いじめられるようなことはなくなりました。でも、人から見下されたと感じた時は(相手はどういうつもりか不明。その明確な根拠はなし)すごくイライラしてしまいます。きっとまだそんな自分を自分が受け入れられてないんだと思います。

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いつまでも地を舐めてないで立ち上がるんだ！
泣いている暇はない。
他人と比べずに自分の足で立ち上がる時だ！
さあ、地に足つけよう。

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