黒や色物の洋服を着てて家事してて、漂白剤、 ハイターが付いて、 黒の洋服がピ…
黒や色物の洋服を着てて家事してて、漂白剤、
ハイターが付いて、
黒の洋服がピンクか白っぽく10円玉くらいに色落ちした場合のなにか復活、修正はないですか?
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それ本当に困りますよね……
仕事で薬品使ったりしてた時に、「なるほど、白衣はこのためか」と思ったもんです
一回、お気に入りの黒い服が丸く色が抜けた時に、油性ペンでグリグリしてみた事があります
数回はいけました
けども、洗濯を繰り返すと抜けます、徐々に
面倒くささ最強の油性ペンでさえ、洗剤様には勝てずに徐々に色が落ちていきました
やっぱエプロンじゃなくて、割烹着(袖まである)最強って事なんですかねぇ
刺繍で隠す方法をテレビで見ました。
動画を探してみたのですが、似たような刺繍を紹介しているものはありませんでした。
伝わるかどうかわかりませんが、方法は以下名のとおりです。
※イメージとしては竹で編んだ篭の底部分のような模様になります。
1.刺繍糸を3本どりぐらいで2色(A、B)用意。(同色でも可)
2.Aでシミの周りをぐるりと1ミリ幅で並み縫い。裏で玉止め。
3.表側。裏で玉止めしたBで2の並み縫いを一目救い、対角線上の人目を救う。
これを繰り返して放射線状の円形模様を作る。この時、放射線の本数は奇数で。
3.Aで模様の中央部分裏から表に針を出し、Bの放射線状の意図を交互にすくっていく。
私が見たこの方法だと、見た目は竹籠の底のような丸い模様が出来上がります。
10円ぐらいの大きさのシミなら綺麗に隠せると思います。
黒っぽい服なら、敢えて目立つ色にするか、目立たない同系色にするかはお好み次第だと思います。
また、↑は丸いシミを丸く隠すほうほうですが、
2.の段階でAで四角く並み縫いで囲った後、
3.縦横に一目ずつ救って網のように刺繍糸を織り込む方法もありました。
その場合の仕上がりは、網戸の網のような仕組みのちょっとチェック柄のような模様になります。
文章で分かって頂けるかどうかわかりませんが、この方法の良いところは、シミの形によらずうまく隠すことができるところでした。
1.で枠を作り、その後刺繍糸で編み込むという感じでしょうか。
ステッチの名前も分からないんですが。
その他、ビーズや飾りボタンを使ったりしてもいいと思います。
私は袖口に着いたシミをビーズ刺繍で隠したことがあります。
ハイターのシミ、私もよくやらかします。
夏場はエプロン、冬場は袖口まで隠せる割烹着が欠かせません。
若いころは割烹着をおばちゃん臭いと思ってましたが、使ってみると機能的で手放せない家事アイテムになりました。
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