最近無表情になってしまうことが、多くなりました。相手は冗談？で笑っているようです…

例えば、満天の星空を見て感動した人がいたとしましょう。
おそらくそんな人は何千年も前からいたでしょう。天文学が何千年も前からありますからね。
同様に、写実的な絵画を見て感動した人がいたとしましょう。
おそらくそんな人は何百年も前からいたでしょう。写実主義は何百年も前からありますから。
でも、感動しなかった人もいます。
星空がなんだ。もっと美しいものを創ってやる。
写実が何だ。もっと美しい絵を描いてやる。
そして芸術は発展しました。
つまり、何かを美しいと思ってしまった人は、そこで感性が止まっているんです。もっと先に進むことを思いつかないから。
だから、何を見ても灰色に思えるあなたはいま、一番美しい心を持っています。
あなたがゴミなのではなく、周りが汚いんです。
先覚者はいつも苦悩するものだ。頑張ってください。

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>> 1 回答ありがとうございます。

最近は良いなと思った通販サイトが実は詐欺サイトであったり、引っ越しで丁度良いなと思っていた物件が次の日には突然掲載がなくなってしまったり、運が悪いなぁと感じています。

感性が止まってしまった、ということは
もう、私の中でなにか終わってしまったのでしょうか。その終わりは良いものなのか悪いものなのかわからないですが、
でもなんとなくいつもの背景が灰色のような感じがするのは、なんだか哀しいものです。

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違う違う。あなたの見る風景は美しくないんでしょ？
ということは、あなたは（それをあなた自身は具体的に表現できないかもしれないけど）今のこの世界よりも美しい何かを知っているということです。

例えばカラスは5くらいまでの数を理解できます。でも人間にとって5までっていったら少ないですよね？　100とか1000数えられますから。

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>> 3 度々ありがとうございます。
今のこの世界よりも美しい何か..
今の場所より、良い場所を知っているから今の私がいる場所が灰色に見えるということでしょうか。

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