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助けて、もう限界 夢なんて持つべきじゃなかった。 芝居なんて触れるべきじゃな…
助けて、もう限界
夢なんて持つべきじゃなかった。
芝居なんて触れるべきじゃなかった。
あと2年で30を迎える。
仕事がなく芸能事務所を辞め、新しい事務所を探そうとしている。
ただ、迷いが生じた。
このまま一生親に苦労を強いて良いのだろうか、いつ芽が出るかわからない人生を使った賭け事をしていて良いのだろうか。
夢を諦めたくない、諦めたくないのに
頭では、わかってる。ただ心が拒否をし続ける
もっとやりたい、まだ自分の人生そのものの夢を手放したくない
毎日、毎日。考える旅に心が悲鳴を上げて枕を濡らす。
自律神経失調症は、治ったと思っていたが再発しそう。
頭が痛い、心臓が大きく鼓動してる。
ザワザワしてクラクラする。
誰かにすがりたい、なんて弱くて諦めが悪いんだろう。
もう嫌だ。辞める勇気がでない。
それとも最後の1年と決めて続けるべきか。
でもまた辞めたくなくなったらって思うと怖くて不安で涙が止まらない
就職支援サイトにも登録してみた。
逃げ道を作ってしまった
怖い。夢に甘えてるのは自分でもよくわかってる
あぁ…辞める勇気があれば良いのに
無気力に生きるのは、嫌だけど死ぬのも嫌だ。
でももう、死んだら悩まなくてすむんじゃないかとさえ思えてくる。
こんな馬鹿で根性無しな自分が嫌になってくる。
もう死んでしまえば楽なのに。
吐きそう。。
芝居なんて、役者なんてなるべきじゃなかった
触れるべきじゃなかった。
あれは、麻薬だ。一度味わったら忘れられなくなる快楽。
役者なんて憧れなければよかったのに。。
21/02/19 23:42 追記
好きを仕事にって言うけれど好きを仕事にしちゃいけないんだ
脱け出せなくなる
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グッドアンサーに選ばれた回答
私は役者じゃないしそういうの目指したことがないから、上から目線に感じる様だったら申し訳ないけど。
俳優の金田明夫さんの話を思い出しました。
金田さんには専業主婦の奥様とお子さんがいるんですが、奥様には一度も働かせたことがないそうです。
若い頃結婚して、子供も生まれたけど、役者を辞めるつもりはさらさらなかったそうです。
一方で、妻は絶対に働かせない、金の苦労をかけないとも決めていたそうで、食べるためにはどんなアルバイトもしたそうです。
わき役ながら、有名なドラマや映画に出演するようになっても、アルバイトを続けて家族を養ったそうです。
それが偉いとかそういうことではなく、覚悟の問題なんじゃないかと思います。
主さんが不安に思うのは分かります。
でも、そこで「どんなことをしても続ける」と覚悟を決められるかどうかだと思うんですよ。
裏を返せば、それだけの情熱が自分の中にあるかどうかだと思います。
「やめるのが偉い」とか「続けるのが偉い」とかじゃなく、背伸びせず飾らず自分に合った生き方を選ぶべきかと。
頭で考えてもなかなか決められないと思いますが、そういう時はまず行動です。
取り合えず、実家暮らしでも全然かまわないから、親に頼らず生きていくことを目指してみてはどうですか?
毎月食費や光熱水費の一部を親に渡せるぐらい働いてみて、その上で「それでも尚、自分は役者を続けたいと思えるか」自分に問うてみてはどうでしょう?
こればかりは、自分で結論を出すしかないですよ。
でも役者を辞めるにしろ、続けるにしろ、経済的に親に頼らないように生きていくという子とは必要です。
だからまずそこを目指すべきじゃないでしょうか。
追記
どんな生き方を選んでも、何かを捨てなくてはいけません。
夢を捨てるか、結婚などの幸せを捨てるか。
両方選んで両立させられる人は役者に限らすどんな職業でも稀です。
後悔の内容にベストを尽くして選んだ方がいいです。
個人的には、その年齢まで好きだと思えるもの、好きだと思って追いかけてきた夢を持っている主さんが羨ましいです。
もし辞めても今まで夢を追いかけてきた思い出ってやはり人生の宝物だと思いますよ。
もし続ける道を選択したら、替わりに捨てなきゃいけないものもあるでしょうが、自分が輝ける時間/場所を持てるってやはり幸せなことだと思います。
主さんは、幸せな人だと思います。
自分は幸せな人間なんだと前向きに自分の今までの人生を肯定した上でよく自分と向き合って考えてみるのが大切かな、と思います(上から目線でごめんなさい)。
すべての回答
私は役者じゃないしそういうの目指したことがないから、上から目線に感じる様だったら申し訳ないけど。
俳優の金田明夫さんの話を思い出しました。
金田さんには専業主婦の奥様とお子さんがいるんですが、奥様には一度も働かせたことがないそうです。
若い頃結婚して、子供も生まれたけど、役者を辞めるつもりはさらさらなかったそうです。
一方で、妻は絶対に働かせない、金の苦労をかけないとも決めていたそうで、食べるためにはどんなアルバイトもしたそうです。
わき役ながら、有名なドラマや映画に出演するようになっても、アルバイトを続けて家族を養ったそうです。
それが偉いとかそういうことではなく、覚悟の問題なんじゃないかと思います。
主さんが不安に思うのは分かります。
でも、そこで「どんなことをしても続ける」と覚悟を決められるかどうかだと思うんですよ。
裏を返せば、それだけの情熱が自分の中にあるかどうかだと思います。
「やめるのが偉い」とか「続けるのが偉い」とかじゃなく、背伸びせず飾らず自分に合った生き方を選ぶべきかと。
頭で考えてもなかなか決められないと思いますが、そういう時はまず行動です。
取り合えず、実家暮らしでも全然かまわないから、親に頼らず生きていくことを目指してみてはどうですか?
毎月食費や光熱水費の一部を親に渡せるぐらい働いてみて、その上で「それでも尚、自分は役者を続けたいと思えるか」自分に問うてみてはどうでしょう?
こればかりは、自分で結論を出すしかないですよ。
でも役者を辞めるにしろ、続けるにしろ、経済的に親に頼らないように生きていくという子とは必要です。
だからまずそこを目指すべきじゃないでしょうか。
追記
どんな生き方を選んでも、何かを捨てなくてはいけません。
夢を捨てるか、結婚などの幸せを捨てるか。
両方選んで両立させられる人は役者に限らすどんな職業でも稀です。
後悔の内容にベストを尽くして選んだ方がいいです。
個人的には、その年齢まで好きだと思えるもの、好きだと思って追いかけてきた夢を持っている主さんが羨ましいです。
もし辞めても今まで夢を追いかけてきた思い出ってやはり人生の宝物だと思いますよ。
もし続ける道を選択したら、替わりに捨てなきゃいけないものもあるでしょうが、自分が輝ける時間/場所を持てるってやはり幸せなことだと思います。
主さんは、幸せな人だと思います。
自分は幸せな人間なんだと前向きに自分の今までの人生を肯定した上でよく自分と向き合って考えてみるのが大切かな、と思います(上から目線でごめんなさい)。
私は今40です
あなたのように絶対に叶えたい夢があります
しかし妨害に遭いまだスタートラインにも立てていません
もう15年以上追いかけています
ハメられたり、嘘をつかれたり、違法行為を受けたりと様々な妨害行為を受け続けてきました
頭がおかしくなるのは日時茶飯事で
精神病になって数ヶ月寝込むこともありました
でも、それでも諦める気は全くありません
私が諦めてしまったら…絶対にダメなんです
才能があるわけでもなく力があるわけでもない
ただ強い意志だけで目指し続けてます
あなたの夢と私のでは全く異なるものになりますが
叶えたいという意思だけは同じだと思います
役者というのはいくつかの才能が必要不可欠のように思えるのでただ真剣に頑張ればどうにかなれるというものではない気がしますが
私は素人なので何も分かりませんが
視聴者目線で言わせてもらえば「キャラ」を立てられればいい武器になると思います
お互い頑張りましょう
そうそうキャラが大事って言ってた
誰だったか忘れたけど、髪をショートにして売れたから、他の髪型にできないんだって。ロングの写真だとありきたりな顔をしてて驚いたね
特徴的な顔が売れるんですね。良いも悪いも
でも売れなくても好きな仕事が出来て幸せならそのままでいいんじゃない
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