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自分は趣味で絵画を描いているのですが それを母に絶対に知られたくありません…
自分は趣味で絵画を描いているのですが
それを母に絶対に知られたくありません。
理由は昔、
自分の絵を見た母が「〇〇はもっと良い絵が描けるはず」と言ってきたことでした。
何がそこまで嫌なのかというと、母に認められなかったからでは無く、
"母に自分の絵を批評されたから"でした。
なぜなら母は抑圧支配タイプの毒親で、
昔から母に抑圧支配されて来ただけに、
母にだけは自分の絵画や嗜好に介入されるのが絶対に嫌なんです。
自分の独壇場までも母に介入されたんじゃ たまったものではありません。
実際、絵を描きもし無い母の言葉に何の価値もありません。
自分の絵画は これまでずっと自分だけで試行錯誤し、築き上げたものです。
それを母が支配などする資格は微塵もありません。
きっと母に誉められても自分は同じようにとても不愉快だったと思います。
だったら見せなきゃ良いだけだと言う話ですが、
その時の自分は母を見下したい一心で絵画を見せてしまいました。
評価や感想や共感は求めていませんでした
兎に角、自分と母はこんなにも感性が違うんだ かけ離れてるんだ ということを証明したかったんだと思います。
自分は 母の「自分の意見は子供にとって影響力がある」という厚かましい思い込みが昔から一番嫌いです。
その時 母と絶縁することを決めました。
そして今は独り暮らしですが 、今も母が自分を支配しようと考えているのでは無いかと不安な日々です。
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物凄くわかります。自分も独立したこと、絵を描くのが好きだということに共感しました。
自分は2つの不安の壁があり、1つは越えました。もう1つの壁はまだ越えられていないですがゆくゆく越えてやろうと思ってます。
越えた1つの壁は学生時代、同じクラスの美術とは無縁のぶりっこちゃんに「私○○(自分の名前)の絵嫌い、好きじゃない」と言われたことがあります。自分は話も上手く出来ず絵でしか表現出来なかったため、本当に傷つきました。
そこで大学まで絵で貫くことに決めて、通算7つの賞、ギャラリーで展示も沢山させて頂きました。その子に見せる機会はありませんでしたが、意地で見返せたと思っています。なぜなら自分の想いを世の中に表現出来たからです。
越えられないもう1つの壁は母親に絵を見せるため展示に招待しましたが、非難ではなく褒めてもらえなかった(真顔で笑わない)ことです。おそらく母親は芸術の魅力を理解しがたいタイプだと思います。
1つは越えられたので、主さんも越えられるはずです!!
No.1より
そうだったのですね。お気持ちをお察し出来ず申し訳ない限りです。
もう独り立ちされたのですよね?それでしたらむやみやたらに、親御さんから近寄ることはしてこないと思います。もししてきたとしても「ありがとう。でも、もう独りで大丈夫だから」と距離を置くことだと思います。
今後親御さんに絵を見られる事が怖いのであれば、ネットなどで公開するのはどうでしょうか?パスワードなどをかけて見られないようにできると思います。
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