リゼロの2期で、スバルがベアトリスを説得するシーンがありましたよね。 スバルが…
リゼロの2期で、スバルがベアトリスを説得するシーンがありましたよね。
スバルが「俺は『その人』じゃない」とか「何百年も前の片想いの人なんか忘れちまえ」とか「俺を選べ!」などと必死に説得した結果、ベアトリスは最終的にスバルについて行くことを決意しました。
ということは、つまりベアトリスはエキドナを裏切って自分の自由を優先したという解釈で良いんですか?
スバルが「その人」でないと宣言したにも関わらず、ベアトリスはスバルを選んだ訳ですから。
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そうです!!! というよりエキドナは「『その人を待て』とベアトリスに言ったら彼女は一体どういう選択肢を取るのか」を知りたかっただけなので、ベアトリスが「その人を待たないことを選ぶ」というのも想定の内です。(web版四章『その人』より)
ベアトリスは四百年のあいだ居もしないやつを待たされ続けてたので
○屋敷が燃えて自分も死ぬ→エキドナの言いつけは守るが誰も現れず連れ出されもしないまま死ぬ
○スバルの手を取る→エキドナの言いつけを破り金書庫から抜け出し生きる(生きてスバルの短い一生を目に焼き付ける)
の選択肢で後者を選ぶことになった感じだと把握しております。
(追記です)
ロズワール邸に襲撃者が来たり火の手が上がったりした時点でベアトリスは死ぬんじゃないかな、と薄らわかっていました。それに加えてナツキスバルは弱弱なので、あのとき「『その人』だから書庫を譲れ」とかよりも「助けてくれ」と言われて、隣に立つことで助けてあげたいと思ったのではないでしょうか
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