友達と遊ぶことが苦手で、あまり好きではないけど、周りが友達と遊んだときの写真とか…
友達と遊ぶことが苦手で、あまり好きではないけど、周りが友達と遊んだときの写真とか見るとなんで自分もこんな風に楽しめないのかなと思ってしまいます。
ひとりが好きだけど、友達と思い出作るとかも必要なのかな、将来後悔するかなとか余計なことを考えてしまいます。
友達といっても他人なのに、なぜそこまで心を開けるのでしょうか。私が壁を作りすぎなのでしょうか。
自分の感情が矛盾していて、これをどうにかしたいです。
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社会にでると縦社会の価値観になるから純粋な友好関係を求めるのは困難だと思います
そういう誰が偉い、とか利益、とかの関係のない世界
公園でただ、泥まみれに遊んでいた子供の時のようなものを私個人は求める事はあります
ただ社会の中、ではなかなか難しいのかな？と思います
学生時代までかな？心が開けたのは、自分も何よりお友達が欲しかったし
そこにエネルギーの全てを注いでいたような気がします
その辺に多くあるお友達のような？うわべの友好関係も興味ありませんね
そういうのじゃなくて、というか社会にそまるともうそういうものを失っちゃうような気がしますね
私は家族に一番心を開けますが、
それでも誰一人として
私と同い年の人は家族内にはいないし、
私は末っ子なので家には年長者しかおらず、
だから同級生なんかは
同じ年齢ならではの一体感というか
気安さ、タメ感(←「タメ口」とかのタメね)、
同じ時代下を生きてるっていう共通認識
や、分かち合える価値観や苦労があって、
友達といると心地いいのはそこですね。
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