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小説を書いています。主人公の心の悩みにどう答えるか、みなさんの解決方法を教えてく…

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匿名さん
21/04/30 00:20(更新日時)

小説を書いています。主人公の心の悩みにどう答えるか、みなさんの解決方法を教えてください。

清美は笑いながら慎二の絶頂を直視していた。
目を瞑っていきそうな慎二は、何を想像しているのだろう。
いや何も想像せずに、もうすぐ訪れる快感にむかって必死に動いているのだろう。
大きな熊さん。お疲れさま。
完全にバカにしたような気持ちで笑っていた。
ひどい女だ。
清美は、慎二の大きな身体を
全身に受け止めながら、頭の中でつぶやいた。
「わたしは、いつから交わりを客観視してしまう女になってしまったのだろう。」



「いった?」
清美は動きがとまった慎二に聞いた。
「うん。」
慎二はティッシュを清美の股に挟んでシャワーをあびにいった。

あぁ、どうして一緒にいけないんだろう。

中谷 清美。
33歳。
まだ人生で一度も中でいったことがない。

そして、付き合って5年も経つ、
慎二との行為が終わり、
うつ伏せになって、
自分の冷静さに嫌気がさしていた。

誰とだったらいくことができるのだろうか。
勝手に相性が悪いと決めつけ
きっと違う人だったらいくのかもしれないと、
登場人物を増やして解決しようとし始めた。

愛し合い方に基準はないのに、比較しはじめる清美。


そうだ、比較こそがいかない理由ではないだろうか。
清美は、どんなときも、答えがほしい
人間である。

1+1=2
と正解に教えてもらった
あの日から
清美は答えがあると安心する。

そして、誰も解けてない公式を
解いたかのように答えを導いた。


「私は勝手に慎二を天秤にかけていた。右は私の妄想。 左は慎二。
だからいつも慎二をバカにしてしまう行動にでてしまのだろう。極めて申し訳ない。」

清美が比較する私の妄想は欲の塊である。このみえないしみついた錆びをどうしたら磨けるのだろうか。

何か道具が必要か?

女の子向けのビデオ?
テンガのあのプニプニした玩具?

いや違う。
比較してしまう自己との折り合いのつけ方だ。
そのために必要になのは聞いてくれる人だ。

そして、清美はネットに書き込んだ。

「誰か助けてください。」

No.3281643 21/04/30 00:13(悩み投稿日時)

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No.2 21/04/30 00:20
匿名さん2 

読むに堪えない

No.1 21/04/30 00:19
匿名さん1 ( ♀ )

中イキはハードルが高いよ?
クリから攻めなさい。

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