これは、あくまで自論です。 不真面目な人は、カルト宗教に引っかからないと思う。…

私は真面目で完全主義で純粋だと自負しております。

でもカルト宗教には入りませんよ。

何故なら、カルトは良くないイメージがあり、真面目な私には合いません。

また、自分を純粋に信じており、神に祈ることが無いので宗教も必要ありません。

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>>1
カルトに、反対という点には、賛同しますが。
純粋な人は、自分で自分のことを、純粋とは、表現しないと思います。

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洗脳から解けた人や、脱退した人がよく言うのは、
「カルトだとは、思わなかった」
です。
教祖共は、あらゆる方法を使って、人々を勧誘し、搾取しようとします。
心が弱っている人、一人暮らしを始めたばかりで心細い人、寂しい人、疲労等で判断力が鈍っている人なども、標的になりやすいと思います。
コロナ禍の今、インターネットで勧誘・集会・資金集めをすると思われます。
「自己啓発セミナー」「女性のための」「社会的弱者のための」「よりよい人生を生きるための」
現代では宗教とは言わず、セミナーと表現するそうです。
真っ当な組織の中に、一定数混じっていると思います。
皆様、カルトには、気を付けましょう。

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あー分かります。私も不真面目です。学生時代はよく遅刻してました。もし信じた宗教があれば、たぶん最初は通うと思うんです。でも途中で面倒くさくなったり二度寝しちゃったりで行かなくる自信ある。熱しやすく冷めやすいので何やっても続かないんですよね。。。

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心理学をかじったことのある人間なら、「それ、心理学の〇〇って手法じゃね？」って、セミナーに行ったとしても、気付くと思う。
返報性の法則を応用した「ドア・イン・ザ・フェイス」など。
「入会金は、一万円です」
「えっ、高いですね。」
「では、五千円は特別に、我々が負担いたします。あなただけ、半額で結構ですよ。」
など。
ここに「あなただけ、特別に」が加わり、特別感を与えられると、人間は大切にされていると、錯覚してしまいます。
心理学を勉強するのは、あらゆる勧誘を断るのに、有効だと思う。

最後に、
詐欺師は、天使の顔をして、近づいてきます。

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でしょうね😅
マルチ商法とかにひっかかり易いのも真面目な人らしいですね。

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確かに、真面目な方は、「続けよう。人の期待に応えよう。約束や指示を守ろう。」と思う傾向があるかもですね。
「我々の説明は理解していただけましたでしょうか。我々は、この素晴らしいシステムを、出来る限り沢山の方へ知っていただきたいと考えております。
誰でも結構でございます。
あなたの知り合いの方、三人の方に、今日話した内容を熱く語り、お誘いいただきと思います。」
とか、マルチ商法野郎に言われても
「えっ....。めんどくさっ。」
って、なるもん。
不真面目ですから。

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個人的には、最近話題になった
紹介性で、音声の集会をするsnsが危ういと思います。
あのsns自体は、まともかもしれません。
カルト勧誘の第一ステップになり得るからです。
紹介性という特別さ。
信頼できる人からの紹介で、警戒心が緩む。
閉じられた空間。
カリスマ性のある人の元に集まる仕組みだと思います。
このsnsで興味を引き、勧誘をかけて、組織に誘い込まれる可能性があります。
snsの特徴的に、俗に「意識高い」と言われる人たちが引っ掛かりやすそうです。

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給料出るわけでも無いのにワザワザ行くわけないでしょ

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成る程。倹約家は引っ掛からないですね。
無い袖は振れませんし。
お金を要求された途端、または罰金制度があると知った瞬間、心を閉ざしますね。
では「儲かる話」だとしたら、聞く気になりませんか。
少額投資をすると、後から倍になって、返ってくるとか。
いわゆる、投資詐欺ですね。
カルトも詐欺です。
まぁ、楽して、儲かる方法なんざ、この世にはないですがね。

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このスレは、あるドキュメンタリー番組観た影響で、立てました。
アメリカのとあるカルト宗教に、娘が入信してしまい、母親が娘を取り戻す為に、カルトと戦う内容でした。
このカルト宗教の教祖と幹部は逮捕され、陪審員による満場一致の有罪判決が下りました。

入信時期が長ければ長いほど、脱退は難しくなります。
脱退することは、今まで自分が信じてきたこと、してきたことを、否定する行為だからです。
「今までやってきたことは、間違っていた。無駄だった。」と自ら認めるのは、怖い事だと思います。

カルトに入信していた娘は、母親のもとへ無事帰ったそうです。
信頼できる家族の元へ帰り、心の傷も徐々に癒えていくでしょうし、彼女はもう大丈夫だろうと思いました。

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