幼稚園から中学生まで、陰気な雰囲気だったのでイジメとまではいえるのかわかりません…

すべて現実を受け入れる意識の修得ができれば解決します。
それが、いかに難しいことであるかということを学んでいきまして、人は他の解決方法を求めていくでしょう。
人生には、そういう原則はあると思います。

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>> 1 ご回答ありがとうございます。
文字修正をしたらよくわかりませんがスレがもう1つできてしまい申し訳ありません。
本当に長い間怒っている状態が苦しくて。
謝罪を求めても応じてくれないこともある訳でそうするとまた疲れての繰り返しです。
全てを受け入れる鍛錬、難しそうですが努力していかなければいないですね。

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この世の理不尽さとの付き合いは、本当に難しいなと思っています。
苦情を入れて、よい解決へ向かう場合とそうでない場合とありますよね。
力関係など相手次第となる縁であったり、正当な意見であってもクレーマー扱いされる場合、下手すると精神病棟へ入院させられる可能性さえあります。
このような理不尽な経験が理不尽なほど重なると、仰る様に怒りの感情は損気にしかならなくなってくると考えるでしょう。
そうでなければ理性を失った行動に走るかです。
そこからの道も複雑で個別に違ってくるのでしょうけど、私は、このあたり人生の道理となる段階にあるものだと感じていますよ。
不遇な経験は誰もしたくないのに、人には正常性バイアスが働くからだと思われます。

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>> 3 そうなんです。明らかにこちらが正しいのにそれを相手にぶつけること自体、
クレーマーや、精神的におかしいなどと思われることも恐れないといけないので
2重に疲れてしまいます。
それ間違っていますよいうことがなぜ悪いのか、いったものややったものがなぜ勝つのかわからないです。
でもそれを受け入れなければ疲れますよね、相手にするだけ。
ありがとうございました。

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私は被害を受けてる立場で、ここのところ比較的安定していたので、つい知ったような生意気なことを言ってしまいました。因果が降りてきたようです。耐え忍ぶとき、所謂、黙れるはずです。死の域までいってしまうこともであり、実現は出来てません。参考にされないほうが良いですね。理不尽の理不尽はあまり聞きません。きっと特殊かな。なんだか意見して申し訳ありませんでした。生きる責任を背負うためには、常識的には死ねません。祈りで完結する気はしているというところです。

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>> 5 申し訳ありません、正義をふりかざす人の被害を受けているということですか？
謝ってくださいの被害を受けていたのでしょうか。
少し理解をする力が弱いので申し訳ありません。
とにかく、怒りはあまり建設的なものを生みませんよね。それでまた人を傷つけてしまいますし。
どなたから傷つけられ、心を痛められていたのでしたら辛いお立場でのご回答申し訳ありませんでした。

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