ネグレストの原因や対策について詳しく調べられてはいないのですが、結局のところ原因…
ネグレストの原因や対策について詳しく調べられてはいないのですが、結局のところ原因や対策についても具体的な答えは未だ解明されていないのでしょうか?
原因はストレスと不幸を感じて生きている環境に違いないのでしょうけど、ネグレストに遭いながら育った人物はネグレストに働きやすくなるデータは確認できています。
人ってネグレスト以外に対しても、自ら経験した行動と同様なことを繰り返す過ちを犯します。
虐待を武器に成功しろなんて論調も気狂いしてるとしか思えません。
ネグレストも近年増加傾向ですし、なぜ、人は過ちを犯し、改められないのかモヤモヤしてしまいます。
なぜだと思われますか?
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どうなんだろうね
データデータって言ってもデータではそうだとしても俺はそうじゃない、と思う
俺は自分の親が連れ子同士の結婚で、父親が母親の連れ子に虐待してました
もうそれは汚い内容な事でここには書きませんが
だけど結婚して子が出来て母親の連れ子の方は子供に虐待する所か、溺愛してますよ
今、子は小学校5年かな?
母親の連れ子は義理の兄です
私は父親の子です
自分は義理の弟にあたりますが、そりゃあもう大変でしたよ
義理の兄が父親に虐待されるもんだから、それを私に仕返しするかのように毎日毎日嫌がらせやいじめをして来ました
それも汚い内容なんで省きます
でも私も子がいてしかも連れ子の人と結婚して厳密に言えば血が繋がってませんが、子が1歳半から私が父親になりましたが、虐待するなんて事考えもした事無いですよ
勿論、悪い事をしたら怒りはしましたが
お父さんお父さんって、母親よりも俺にべったりでしたね
毎日お風呂も寝るのも一緒でしたし、仕事の関係で家に帰らない日があるとずっと泣いて大変だったみたいです
まぁもう今は17歳で殆ど私を相手してくれなくなり友達優先、ゲーム優先でロクに話もしてくれませんが
でも、何か悩みがある時にだけモゴモゴした感じで近づいて来ます
良い関係を築いてると思います
長くなりますが、全ての人がそうでは無いので一概にデータではどうだからとかはあまり気にしない方が良いと思いますよ
中にはそういう人もいる、そうでは無い人もいる
ってだけの話かと思います
https://sumamon.jp/social/gyakutai-data/
虐待加害者は母、父。
なぜ虐待するか、知りたければ調べてみるといいですよ。
- << 16 よくまとめられているし、納得できる内容でした。 「お金」「時間」「健康」「人脈」と結論も判明していますね。 結びで、どのようにお感じになったでしょうか?で終えられています。 このことで、どうすればいいのか?という部分で、やはり詰めれてない印象です。 私もそうです。 なにができるのか、わかりません。 経済格差や発展を優先して求めることをやめる。 それ以外に、方法はないのではないかと考えています。
あと「悪戯して楽しいから」虐待って言うのは違うと思う。
母の場合、小さいうちは娘を事故死させたくて、大きくなったら自殺させたくて、作業をしてただけだから。
楽しんでるわけじゃなく、娘育てるのは家計のムダ、家のために、正義感でやってたわけ。
100%ではないです
何故虐待するのか簡単に話しました
どうすれば虐待を阻止できるか
一言でいうと愛情です
愛情を受けることで心が成長し自己肯定感が高まり、生きやすくなります
お金 時間 健康 人脈
これらも間違いではありませんが、極表面的なもので確約されてはいません
何かのきっかけで失うこともあり、その時に虐待が起きる可能性もあります
全てではありませんが、虐待されてきた人は常に不安定でお金儲けが下手です
自分を大切にする術を知らないので不健康になりがち
最悪なのが人間関係で、人は自分と同じレベルの人と引き合うので同じことを繰り返しやすいです
先に話した愛情ですが、これは異性間の恋愛ではないです
母なる愛
いわゆる無償の愛です
普通の子供なら当たり前に与えられていた愛情を、虐待された人は貰っていません
愛されていないので愛し方を知りません
愛そうと思う気持ちはあっても方法が分からないので自分が受けたことを我が子にもしてしまう
女性は自分が虐待していることを理解してやめようと葛藤しますが、男性は躾だと思い込んでいる場合が多いです
長くなったので一旦切ります
ご質問があればどうぞ
お金 時間 健康 人脈
これらがずっとあるなら良いかもしれませんね
これらを維持するには強い気持ちと常に安定した精神が必要です
先程も話したように虐待された人は常に不安定なので、現実的に考えて手に入れることはできません
一時的に手に入れても維持するのは無理です
えっと・・・似た言葉に『セルフ・ネグレスト』ってあります。
翻訳すると『セルフ』は自分。『ネグレスト』は片付けられない人。
よってこの場合、『自分では片付け出来ない人』
で、後半の『ネグレスト』そのままの意味となります。
主殿の『うつ病』の話題とは関係しないかもしれませんね。
ネグレクトとは放棄、無視、怠ける、と言った意味合いです。
セルフネグレクトとは、自分の身の回りの世話を放棄することです。
原因や対策については、人によります。
ネグレクトは状態の名前です。
たとえば育児放棄はネグレクトと言えます。
育児放棄の背景には様々な事情があると思います。
うつ病、統合失調症などの病の症状として現れた無気力。
第三者の支配・洗脳・脅迫による行動制限。
薬物による脳機能障害。
どんな原因であれ、当てはまる状態ならば総じてネグレクトと言えます。
セルフネグレクトも同様です。
ネグレストやネグレクターは
ポエムを書く人をポエマーと呼ぶような感じでしょうかね。
ネグレストやネグレクターという言葉自体、あまり使われないと思います。
単語として存在するかどうかは不明です。
ネグレクトと言えば、行為のことでも行為をする人のことでも、どちらでも通じると思います。
お母さんが風邪。お母さんがネグレクト。
お父さんが風邪を引いた。お父さんがネグレクトをした。
そんなニュアンスで大丈夫だと思います。
ネグレクトはかなり広い言葉です。
育児放棄を例にとっても幅広いです。
病気や生活苦など、何か事情があって育児出来ない人。
何も理由がないのに育児をしない人。
両方ともネグレクトです。
そこで、さらに細かく区別する言葉も使われるようになりました。
様々な理由から育児の能力が低いために放棄をすることを、消極的ネグレクト。
育児する能力が十分あり、理由もなく放棄することを、積極的ネグレクトと呼びます。
ネグレクトと言っても、種類があり、原因は多岐です。
ネグレクトの親の元で育った子は性格の偏りから人格障害だったり、トラウマから精神的な病にかかりやすい傾向にあります。
セリグマンの犬を知ってますか?
生物は無力感を学習します。
困難な状況に立たされた時、何をしても如何にもならないと言うことを何度も経験すると、次第に何もしようとしなくなります。
幼いうちからネグレクトを受け、それでも愛情をもらおうと奮闘しますが、親は応えません。
するといずれ愛情を貰うことを諦めます。
求めれば与えてくれる人が現れても、学習性無力感から求めることをしません。
ここから愛情を得るには、どんな人と出会うかによって変わるかもしれません。
私は 今年、30代後半にして
ネグレクトの意味を知り
母親がひどいネグレクトをしていたと気が付きました。
ミクルで何度もその言葉を目にしても、
それまではネグレクト?何だろそれと、興味を持ちませんでした。
意味もわからず素通りです。
父親が虐待しているのは小さな頃から知っています。
母は近所、親戚、他人と比べながら
自分はよく子育てしているんだと
私に自慢を毎日聞かせ
父は、私や、母を虐待していると
毎日母から聞かせられまして、
父がする私への虐待の意味の説明を
長々聞かせるだけで、
さらに虐待による後遺症がどうなるかを脅しまくってきて、何も助けはしない母。
母に家事ができない深刻な問題を見つけると、私が注意をしますが
母は自分が何も悪くないことを散々聞かせられ、決して直そうとはせず怒り出します。
父が散々怒っても
全く直そうとしない。
父を怒らせるのが楽しくて
仕方がないのを
父が居なくなると私に話します。
娘が30代後半になり、
母親は70代を過ぎて
やっと正しい家事ができていない事を認めました。
体に悪い有害なことをしていたため、
直ちに直してほしかったです…。
ずっと悩み苦しんできました。
父から母は子育てをしていないと
さんざん母を虐めていたのですが、
本当の事なので、
母親が父親以上に性格が悪くて
嫌になります。
周りの人からも母は
優しくて、よく子育てしていると評判よくて
父からは二重人格、多重人格で
一切信用できないと言っていましたが
私も母親を信頼したことが
小さな頃から、ありません。
それは何度も母のせいで身の危険を感じながら育ったからですね…
父からの虐待も、学校のいじめも
わざと災いが降り注ぐ工作はしていました。
散々ですが 私は今年初めて
ネグレクトの意味と
ネグレクトされていた事を知ったのです
。
今でも両親が存在しないほうが
人生良かったと思っています。
というのも、さらに両親は働けなかったので…
感謝の気持ちが少しもわきません。
様々な種類の虐待と、色々な種類の犯罪に遭ってきましたが
身も心も擦り減りヘトヘトです…
ネグレクト(放置)や虐待を受けるとどうなるかっていうと、恐れや怒り、自己憐憫や恨みなんかが現れます。
幼い頃は、恐れや自己憐憫が中心だと思います。大人になると恐れや自己憐憫に加えて怒りや恨みなんかが出てきます。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)という精神疾患がありますが、これは心的外傷となった出来事がフラッシュバックしたりするんですが、とても自分の力では消化できないので、記憶が凍結することによって自分を守ろうとします。凍結した記憶は、何かの拍子で思い出します。そうすると、酷い場合には絶叫したり、いてもたってもいられなくなって何かに八つ当たりしたりするんですね。
PTSDの中でも、長い間の機能不全家族で育った場合は「複雑性PTSD」と言ったりもします。
このように、強烈な過去の恐れや自己憐憫、怒りや恨みなどが現れるのは、いつも不安な状態となるわけです。
その不安をどうにかして解消したいと思うわけです。普通の人にはちょっと理解できない、死活問題にまで発展します。
その不安を解消する方法が『アディクション(依存症や嗜癖)』と呼ばれるもので、さらに複雑化していく問題があります。
アディクション(依存症や嗜癖)というのは以下のようなものです。
アルコール依存症、
薬物依存症(OD含む)、
性依存症(セックス依存症、自慰行為依存症、パラフィリア)、
摂食障害(過食、拒食、極度のダイエット、下剤の乱用)、
ギャンブル依存症、
買い物依存症(借金癖含む)、
クレプトマニア(盗癖、万引き)、
自傷行為(リスカなど)、
共依存症、
暴力嗜癖(DV、幼児虐待)、
など、様々まアディクションがあります。
PTSDという言葉が生まれたのは、ベトナム戦争のアメリカ帰還兵が心的外傷を訴えたことから始まりました。
その帰還兵の50%が薬物依存症やアルコール依存症になっているという報告があります。もちろん、これは、ネグレクトや虐待という家庭内での出来事ではありません。
しかし、幼い頃に受けたネグレクトや虐待(複雑性PTSD)でも同じような結果になるのではないでしょうか?
また、ネグレクトや虐待のある家庭で育った人を「アダルト・チルドレン(機能不全家族で育った人)」と表現するなら、アダルト・チルドレンの人の約6割が何らかのアディクションを持っていると言われています。
このアディクションにのめり込むことで、恐れや自己憐憫、怒りや恨みなどを、一時的に和らげるわけです。
自分に幼い子供がいたとしても、そのアディクションにのめり込んでいたら、そのまま放置(ネグレクト)してしまうかもしれません。
それから、自分はこう思っています。
子供が泣いている姿というのは、過去の自分を思い出させるキッカケになるんだと思います。アディクションに走るというのは、過去の泣いている子供時代を忘れることのためにやっているわけです。それなのに目の前に泣いている子供がいれば、過去の出来事を思い出して怒りが湧いてくる、、ということかもしれません。
PTSDを持っている人というのは、現在に生きているわけではなくて、まだ過去の中に生きているということなんです。
解決方法としては、
「回復」と「予防」の2つがあると思います。
『回復について』
まず、アディクションを持っている人は、アディクションの解決が最優先です。
鬱や共依存症の解決は後でもいい。
こういうものを持っている人は、孤独を抱えている。それは人に対して恐れを持っているからです。その恐れは、自分では解決できないほどの威力を持っています。
そして、それを解決してくれるのは「共感」です。そこに自分を超えた大きな力が生まれます。
それには、自分と同じ問題を持った仲間が必要になってきます。
そして、その仲間はどこにいるかというと、自助グループにいます。
自助グループというのは、自分と同じ問題を持った仲間の集まりのことです。
同じ問題を持った誰もが参加できて、安全で、回復の指針があって、共感があって、実際に回復した仲間がいるところが理想です。
その安心できる場所で、過去の出来事を何度でも話していくことです。
話していくことで、あの幼い頃の出来事は「過去」の出来事になっていきます。
初めは、泣きながら話すことになるかもしれません。辛い話になるかもしれません。
しかし、何度も話していくうちに、だんだんと力強く話せるようになり、笑って冗談まじりに話せるようにもなります。
アルコール依存症の自助グループには、
AA(アルコホーリクス・アノニマス)があり、
薬物依存症の自助グループには、NA(ナルコティクス・アノニマス)があり、
性依存症(恋愛依存症)の自助グループにはSA(セックスアホーリクス・アノニマス)と、SCA(セクシャルコンパルシブズ・アノニマス)があり、
摂食障害の自助グループにはOA(オーバーイーターズ・アノニマス)があり、
買い物依存症の自助グループにはDA(デターズ・アノニマス)があり、
クレプトマニア(盗癖・万引き)の自助グループにはKA(クレプトマニアクス・アノニマス)があり、
アダルトチルドレンの自助グループにはACA(アダルト・チルドレン)と、ACOA(アダルト・チルドレン・オブ・アルコホーリクス)と、ACODA(アダルト・チルドレン・オブ・ディスファクショナルファミリーズ・アノニマス)があります。
アディクションが止まっただけでは回復とは呼べないので、アダルト・チルドレンからの回復と共依存症からの回復をしていきます。
アダルトチルドレンの概念は、今は混沌としていてカウンセラーたちのホームページがわんさか出てきますが、自分としてはあまり信用できない。
初めにアダルトチルドレンを研究して発表した「クラウディア・ブラック』さんの書籍をお勧めします。
また、共依存については、「共依存症12ステップへのガイド」という本をお勧めします。スポンサーを見つけて、自助グループの12ステップと一緒にやっていくことをお勧めします。
自助グループには、スポンサーシップというものがあって、熟練した回復者と一緒に12ステップという回復プログラムをやっていくシステムがあります。
予防に関しては、
「アンガーマネジメント」の理論と、「心理教育」の2つがあると思います。
まずは、実際にGoogleなどが取り入れている「アンガーマネジメント」について。
アディクションの自助グループの発端である AA(アルコホーリクス・アノニマス)の著書(通称ビックブック)にはこう書かれています。
「第一の犯人は恨みだった」
この恨みや怒りや憎しみがアディクションを持ったり、親から子へ引き継がれて連鎖が起こったりするわけです。
ここでは、家庭内の問題だけではなくて、もっと大きな枠で話をしたいと思います。
企業や社会というのは、1番上にトップのリーダーがいます。
もしもトップのリーダー(社長)が怒りや恨みをあらわにしたとしましょう。
次の部長クラスが恐れを感じます。それは部下への怒へ移っていきます。
次の課長や係長は恐れを感じます。それは部下の平社員に怒りを感じていきます。
平社員は恐れを感じます。それは家の妻や子供たちに怒りをぶつけるかもしれません。
子供は恐れを感じます。それは下の弟に怒りをぶつけるかもしれません。
下の弟は恐れを感じます。それは、同級生の弱い友達に怒りをぶつけるかもしれません。
弱い友達は、恐れを感じます。それは、自分に怒りをぶつけるアディクションに変わったり動物虐待をするかもしれないし、大人になってから、子供にネグレクトや虐待をするようになるかもしれません。
アンガーマネジメントでは、決して怒りは下から上にはいかず、上から下に行くと言っています。
私としては、イジメもこの枠の中に入っていると思います。子供のイジメ問題は大人の責任でもあるんですね。
そして、これは社会にとっても企業にとっても不経済なわけで、Googleは会社内から怒りを無くそうと「アンガーマネジメント」を取り入れていきました。
もしも、ほとんどの会社でアンガーマネジメントを取り入れていくなら、怒りの連鎖はなくなると思うのです。
または、アンガーマネジメントの教育を受けた者が、「何で自分には、こんなに怒りがあるのだろう?」と疑問に思うきっかけになると思います。
ついでにアディクションの教育もやってくれるとありがたいですね。
次の予防の「心理教育」についてですが、
これはちょっとばかり机上の空論かもしれません。
肝心なのは、子供に連鎖させないことです。
そのために今ある親に気付いてもらうということです。
児童虐待をなくそう!と子供を保護しようとしているわけですが、ターゲットは親ではないでしょうか?
(もちろん子供を保護するのは大切なことですが。)
親に「心理教育」をしていくために、学校のを利用していく。
児童の親を学校に集めて、定期的に心理教育をしていくようにしたらいいのではないかと思っている。
また、近年、芸能人のアルコール依存症などで痛々しい報道で叩くような記事があります。(そのような行為をしていると言われれば言葉もないですが)
その記事を見れば、誰もが依存症(アディクション)を持っていても隠して秘密にしてしまいます。(これを否認と言います)
隠していては、回復することもありません。
あるアメリカの州では、一般の人々にも定期的にアディクションに関する心理教育をしていきました。依存症者に対して叩くような行為がなくなり、依存症者は回復プログラムを受けるようになって、200万人もの人が回復していると言われています。
病気とまではいかないですが、スマホ、動画、甘いもの、お金、セックス、容姿、ブランド品、、、どっかで依存行為があって、恐れや怒りを持って生きていると思います。
子供の未来を守るためにも、そういったことを少し考えていきましょう!
≫70
自分は、幼い頃に身体的虐待を受けて育った虐待サバイバーです。アルコール依存症もあります。(もう10年飲んでないですけど)
貴重な情報と言っていただいて、ありがとうございます。
自分の回復を一生懸命にやって得た情報ではありますが、まだまだ病気の面がいっぱいありまして、自分の回復に専念したいと思います。
アンガーマネジメントに関しては、「自分の怒りと向き合う本」という著書を読んで、自分の回復のために読んでます。
Googleがアンガーマネジメントを取り入れている情報は、YouTubeのオリラジ田中がやってる「YouTube大学」の「アンガーマネジメント①②」を見て得ました。笑
日本は、この手の問題にうといですね。
アンガーマネジメントを取り入れてる企業は少ないと思います。
どんな段階かはわかりませんが、まだ始まってもいないという段階じゃないかと思います。
アンガーマネジメントに関する著書は結構あるんですが、それが広まってはいないということかな?
優良企業の証であるISOの規格に、このアンガーマネジメントが入れば、あっという間にほとんどの企業がアンガーマネジメントの講習会をすることになるのにな〜なんて思ってますが、、、
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