「後悔したくない」という気持ちにさいなまれていつも決断が億劫になります。どうやっ…

最終的に決断ができているなら、別にさいなまれてもスパッと判断できなくてもいいのではないですか？
決断できないまま物事が流れて後悔することが多いというなら話は別ですが。

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ありがとうございます。
そうですね、最終的に決断はしています。ただ、特に何かを「しない」という決断に傾いているときに、「あーやっぱりしてたらもっと違ったかもしれない…」と後々思うのではないか、と心配してしまうことがよくあります。実際「しない」という判断の方が冷静な判断である場合も多いのですが。
めんどくさいですね、すみません。

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あーなるほど。
しない決断の時ですね。
確かにする時はしちゃえば済むからすっきりするけど、しない時はその後も悩めちゃうから難しいですね。
それはもう耐えるしかないですもんね。
このしないという決断は正しいんだ、と思って…

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どうせ後悔するなら《やらない後悔》より《やる後悔》をするといつも心に決めてる

自分が後悔する時は決まってその時出来なかったりやらなかったことだから

実行出来るものなら実行する
尻拭いは自分でやる
その覚悟でやっていけば《後悔》とやらにそこまで拘らなくて済む

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>> 4 ありがとうございます。

"どうせ後悔するなら《やらない後悔》より《やる後悔》をするといつも心に決めてる"

→これ、すごく共感します。実は自分もその手の人です。

で、ある程度経験を重ねてると、「やる」「やらない」の判断基準ができてきませんか…？

特に、 "実行出来るものなら実行する"の"実行できるなら"の基準にすごく微妙にかかっている者の場合、どう決断しますか…？

また自分の気持ちが一時的にちょっと弱っていたり、先が読めなかったりする場合、どういう風に判断されるか教えてもらえると嬉しいです。

すみません、細かく追求してしまい…よろしければお願いします

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>>5
そうだなぁ……
自分の場合だと《実行出来るなら》と言うよりいつも玉砕覚悟で実行してるよ
ダメならダメでいい、次だ次といった感じで
決して軽い気持ちで実行してはいないけれど、これも《やらないよりはいい》って自分に言い聞かせてね

気持ちが弱ってる時なども同様
《先が読めずに実行出来ない》この気持ちも物凄く痛いほどよく分かるけれど、時にはその時の勢いでがむしゃらに飛び込んだ方がいい事もあるんだよ
先が見えないのなら一度《今》を見つめ直してみるといい

考え過ぎるのって良くも悪くもその場に立ち止まったままだからね
少しでも前進したいと《心》で思ってるのなら、まずそれを《行動》に移して“自分自身”を上手く操ってやるのよ
1歩でも踏みだしゃ勝ちよ

どうだろう？上手く伝わってたらいいのだけれど
思ってた答えと違ったらごめん

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