小田急線の殺傷事件が注目されていますがこの事件だけじゃなくもし犯人がいてなんでも…

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2021/08/15 08:11(更新日時)

小田急線の殺傷事件が注目されていますがこの事件だけじゃなくもし犯人がいてなんでもいいんですけど野球ボールとか棒とか道具で犯人を止めようとして犯人を止めるのってアリなんですか?例えばの話で妄想なんですけどたまたまボールを持っていて犯人に思いっきり当てて取り押さえるみたいな。漫画みたいな話なんですけど。もしそういう場合はいくら犯人を抑えたとはいえ犯人に危害を加えた人はどうなるんですか?果たして貢献したと言えるのかそれとも救ったその人も逮捕まではいかなくてもみたいな事になるのか教えて欲しいです。

No.3352125 (悩み投稿日時)

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No.3

殺傷って……被害者の方、お亡くなりになったんでか?

No.2

犯人に危害?
正当防衛でしょうに
ナイフで暴れてるなら基本逃げる
誰かに危害が及ぶなら止めてよいがリスクは高い

No.1

逆上して更に無差別に暴れることも考慮しなければならない。
結果が出せれば英雄だが、他に被害拡大したら異常者追加扱いされてもおかしくない。
投擲は特に「外したら」犯人への武器提供と同義だし、流れ弾・跳弾被害の危険性大。
状況次第で何が正かは変わってくるでしょうけど、慎重に、確実に仕留められる確信がない限り下手な手出しは状況の悪化に繋がると思われる。
刑罰に問われるかどうかは、状況次第でしょうね、リスクは大、でしょうね。

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