姑は舅を亡くされて、自分がこの家を守っていかなくてはと主としてやってきたんだと思…

ほっとけばいいのではないでしょうか
昔はともかく、今は家に嫁ぐという概念で結婚する人はほぼいません
別々に住んでおられるようですし、縁を切られても困るのは姑の方ではないでしょうか

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基本スルーで良いのでは。
老人のたわ言は真に受けない方が。
そのうちなくなりますし。

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ちなみにどんなルールなんですか？

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別々に離れて住んでいるのにお姑さんのやり方を守らなければいけない事って、例えばどんな事ですか？

優先順位を付けてやっていくって例えば？

よくわかりませんが、同居でもないなら口ではわかりましたと言っておいてスルーしていればいいと思うのですが。

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>> 4 ルールみたいなものです。姑はこれを家訓といいますが、、、。
いまですと、お墓の掃除の手順を1から10まで、くさをかる日も掃除する日もこちらの都合はおかまいなしにこの日にやってください。お供えも決まりがあり、伝統的なものではなく、この家のしきたりということになるのでしょうか、
この手順で作り、この順で、お供え。
お寺のかたにはブラックコーヒーしか出してはいけない。これを持たす。必ず、これをしなさい。守れないなら、縁を切る。正月はもっとたくさんあります。

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なるほど。

お墓参りの日程まで指定されては困りますね。
掃除の順番やお供えのやり方まで指定されるとは。

まぁ考えようによっては、こちらで何も考えなくても決められた通りにすればいいと、良いように捉えるしかないでしょう。

私なら、ノートにまとめて書いておかないと忘れちゃう。

それなりに順序を守りながらも、わからない範囲で手を抜けばいいと思います。

でも、縁を切ると言うのはお義母さんの口癖のようなもんじゃないでしょうか。
あまり大袈裟に捉えなくてもいいかもしれません。

縁を切ると言われたら、あらそうですか、と明るく切り返すとかどうでしょう？
それくらいの気持ちでいるしかないですね。

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>> 6 ありがとうございます。
話を流せるよう努力します。
なにもかもが一方的で命令形なので、少し疲れてしまいました。
慣れるしかないです。
メンタル強くなりたいです。

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