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現在世界人口は約77億万人。 本国では少子化が問題視される以前は、ねずみ講方式…
現在世界人口は約77億万人。
本国では少子化が問題視される以前は、ねずみ講方式で子孫が増加し続ける構想でいたのでしょうか?
年金制度は、そのような試算で整備されていたかと思うところですが、だとすると人間って、そんなにも見通し甘い認識でいてよいのかなぁ。
人口増加し続けていれば、過密問題に抵触していくことも当然考慮しなければならなかったわけでして。
これらについて、予測や構想ってあったんだと思われますか?
介護問題については年金制度発案当初より、ロボット構想に頼る介護に期待を寄せていたりということもあったのですかね?
それとも人工物って、やっぱり厄介なだけなのか?
まとまりないですけどモヤモヤでいっぱいです。
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少子高齢化は、年寄りだらけの政治家には予測つかなかったでしょう、
阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、原発事故、コロナ、
それら過去の全部ふくめても、想定外だったと逃げるが政治家の言い訳だし。
大切なのは、自分なりに将来こうなると分析し備え対策することです、
年金は減り続け、いまの現役は70からしか支給されない時代になる、
しっかり老後にそなえて、コツコツお金も貯めるように。
先進国のほとんどは人口減ってますね。
先進国においての課題だそうです。
お隣の韓国の出生率は絶望的で0.9でしたっけ?ニュースになってるそうですよ。
韓国のお友達が話してました。
日本は1.4くらい?
でも少子化になるのはわかります。
だって妊婦検診も助成は足りないし出産費用も足りない、産んだ後も足りない
不妊治療も足りない
そんな支援じゃそりゃ誰も産まなくなりますもんね。
その代わりに老人の支援は手厚いですよ。祖母の事全てしてるけど、ここまで支援あるのねーと驚かされます。
これは絶対に続かないなと思います。
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