以下の問題解いてみぃ 1〜2000までの自然数の中で、約数を3個しか持たな…

宿題わからないのですかい？

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挑戦状来たよ〜！😆

えっとね〜・・まず最初に出てくるのが・・・１・２・３で割れるから『６』

これで1つ。

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>> 1 宿題わからないのですかい？ 暇人ですw

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>> 2 挑戦状来たよ〜！😆 えっとね〜・・まず最初に出てくるのが・・・１・２・３で割れるから『６』 これで1つ。 うんうん(ﾟ∀ﾟ)

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4、9、25、49、121、169、289、361、529、841、961、1369、1681、1849、の14個！！

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次がね〜〜・・・・１・３・７で割れるから『21』。　　これで2つ。

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ちなみに2番さんがおっしゃってる6の約数は1、2、3、6の4つかなと。

素数の2乗の数が約数を3つ持つと考えたんだけど合ってます…？

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あの2さん？
その数自体も約数に含まれるの分かりますか？

つまり6なら1,2,3,6の4つです。

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数列{An} : 2²,3²,5²,7²,11²,13²,･･･
と定めたとき、実はまだこの数列の一般項を求めるための漸化式がまだ発見されていないみたいです。フェルマーの大定理を超えた難題ですね...
ですので、この問題も一般項を計算して、
nの不等式 An≦2000 を解いて求めるということはできませんね

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いつしか、話がすごい高度になってる！　　あ！2番です。

間違ってました？　答え全部出てますね！　　　答えた人って数学者かな？

素晴らしい👏

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主です。
答えは14個です。(多分)間違ってたら指摘してください。
約数が3個になる自然数は、素数の2乗で表せる数なので、2000までの自然数の中でこのように表せる物を探して数えればOkです。5番さん正解です！

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