うちの父が、こんな説を言ってました。 ・ノミの夫婦や姉さん女房は、それ自体…
うちの父が、こんな説を言ってました。
・ノミの夫婦や姉さん女房は、それ自体が珍しく特徴的で例外的で目立つことだからそれをわざわざ言い表す言葉が生まれた。
・つまり、基本的に男が恋愛対象に見れる女性は身長も年齢もその男以下(数値が同じか下)であり、女が恋愛対象に見れる男性は身長も年齢もその女以上(数値が同じか上)である。
・仮にむしろ自分より長身な女や年上の女がタイプだとか、恋愛対象内でたまたま好きになった相手がそうだったとしても振り向いてもらうのが難しい。相手は基本的に、自分以上の身長や年齢の男性を望みやすいから。
・逆に、女性が自分より小柄な男や年下の男を好きになったとしても、相手は基本的に自分以下の身長や年齢の女性を望みやすいのでやはり成立しにくい。
この説には、納得出来ますか? あるいは共感出来にくいとか思う部分もありますか?
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姉さん女房については、昔は男一人で稼いでたからある程度出世=年を経ていて女は良くて女学校出てすぐ、子供を元気に産んで育てられるよう若いうちに嫁がせるから自然と男が年上、女は若くしての結婚の形が多かったから。ノミの夫婦は単純に小柄な日本人の中で大柄の女性がいれば必然的に男が小さくて目立っていただけ。
ここに男の恋愛の嗜好は直接は関係してないでしょう。
二つ目以降はたしかにそういう男性は多かろうが、それは容易く優越感を得られるという潜在的なコンプレックスからくるもの。なんでか日本人男性に多い。
女性が社会進出したことで能力的に肩を並べ始めた時に男としての優位性を保ちたい男性(もちろん全てではない)が自分より劣るものを見出そうとした結果、「か弱い」「小さい」「幼い」なのだろう。
とりあえずノミの夫婦と姉さん女房の由来から導き出せるものではない。
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