私は将来、虐待・DV・ジェンダー等社会問題の前線に立って問題を対処できる人になり…
私は将来、虐待・DV・ジェンダー等社会問題の前線に立って問題を対処できる人になりたい、少しでも対処に貢献できる人になりたいと思っている、高校生です。
以前は、虐待を受けている子供本人や傷ついている方に寄り添いたいという想いと、自分自身人と話したり物事を熟考したり文にまとめたり人の気持ちを読むのが得意だ、そして被虐待経験があるということから、カウンセラー(臨床心理士)、児相職員、保健師等を目指していました。
ですが、これは社会問題自体の根本的解決は成されないし、私がしたいことでは無いのでは、？と思うようになりました。
それから虐待について訴える、ということで作家になりたいと思いました。
ですがこれも違うのでは、？と思うようになりました。
社会問題の根本を解決できるような仕事は、どのような職業があるでしょうか。
法務局の人権擁護課なども考えてみています。
文が拙く、質問が伝わりづらく申し訳ないです。
社会や職業についてまだまだ無知なので、皆様に教えて頂けると嬉しいです！
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主さんが目指したカウンセラー、児相職員、保健師、作家も「気持ちに寄り添う」大切なお仕事です。理解者が居るからこそ、辛い時に耐えて乗り越えられるものだと思います。
しかし仰られることもわかります。社会問題としての根本的解決はやはり一番は法改正になってくるかと思います。例えば児童相談所の運営指針というのは児童福祉法に則っており、児相はその法律に従わない範囲のことはできません。
社会という組織の改革をするには、政治家になるのが一番早いと思います。
署名活動や嘆願書なども、政治家に改正の必要性を伝えるための行為です。いち早く国会で審議し法改正に持っていく為には、自らが意見の窓口となり行動できる人になるのがよいのではないでしょうか。
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