カード会社からの明細書が入っている封筒のフィルムや、箱ティッシュのフィルムの廃棄…
カード会社からの明細書が入っている封筒のフィルムや、箱ティッシュのフィルムの廃棄方法についていつも立ち止まってしまいます。
マイクロプラスチック問題が取りざたされているので、
分別の際になるべくプラスチック包装材を切る状況を作らないことを選択するべきかなと思うのですが、
（ベルマークのポイント集めも危険）
わたしの住んでいる自治体のルールでいうと、紙は可燃ごみ、プラは資源ごみとして分別するよう定められています。
プラごみについては、洗っても汚れが取れない場合は可燃ごみへとなっています。
なので、上記の封筒のフィルムや箱ティッシュのフィルムは明らかに異素材なのではがします。でもまわりに紙がついています。なので結局これは可燃ごみ？となります。せっかくプラの部分を分別しようと思ったのに。。
一時はフィルム部分だけに切って分別していましたが、フィルム部分がギザギザになったりもして、心がそわそわ落ち着かなくなり、可燃ごみへ捨てました。
それなら初めから全部可燃ごみとして捨てたいんだよ・・・
と5秒くらい手が止まってしまいます。
自治体のルールを踏まえたうえで、かつ、環境問題に配慮しながらごみを廃棄するとき、どの行動が善い行いといえるのでしょうか。
男女で違いがあるのならのための情報。
私は37歳女です。
大人の女性として見られる我々はどうしたらよいのでしょう。
長文になりましたが、
悩みの種は、良かれと思って分別しようとしてはさみでカットしたときに、マイクロプラスチックが発生してしまっているのではないか！！ということ。
そういうかけらが風で舞って海に流れてあの問題が起きているなら発生源でどうにかしなくては。
分別することでマイクロプラスチックが発生してしまうくらいなら、2つ以上の素材で構成されている資材専用の回収袋を作るもしくはどちらか一方のごみとして労力をかけず処理したいです。
どう思いますか？
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>> 3
一都三県の都市住み。私の市はかなり分別が細かいです。ティッシュボックスのビニール部分や封書のPP窓部、ホチキス針は私は一つ一つ外していました…
ありがとうございます。とてもご立派な進言を頂戴しありがとうございます。
そうですね。集会所前にあるペットボトルなどの回収かごに、中身の残ったままのものが捨てられるようになってきて、住民のモラルが変わってきたなと感じて、ご近所トラブルとはながらく無縁でしたが、気を付けないと怖いなと思いました。
自信をもってじぶんらしくできることが理想だなと思いました。
電話確認は有益ですね。地域活動は祖母がかなり積極的に参加しています。
私も私らしいレベルでほどよく参加できるようになれたらいいなと思うので、
今度からはちょっと勇気を出してみます。
>> 1
例えば、お惣菜の容器のように値札シールがきれいに剥がれない場合は、可燃ごみにだしています。
プラ素材のゴミだけ、資源ゴミにだしていますよ。…
ご回答ありがとうございます。
そうですね。やってみてもだめなものはありますよね。
お惣菜のシールもお店によってプラ素材だったり紙素材だったりしますよね。
紙のシールの部分はたいていはがしても残ってしまうので切って捨てたりしていました。
捨てやすかった商品で好みのものがそろえられればストレスフリーでよいです。
いったん集中するのはやめて持続可能な方法を模索しようと思います^^
経験値を活かしていきます。
追伸
アイスクリームの箱みたいに、単純な紙の箱は、
今まで雑古紙として、資源回収施設で別途回収していて、可燃ごみではなくエコ活動として持って行っていたのですが、自治体のルールとしては、紙ごみは可燃ごみで捨てるのが基本で、さらにリサイクル活動に参加したい場合はそこへ持っていけばいいんですよ。っていう感じでした。知らなかったので、堂々と可燃ごみにリサイクルに持っていけるようなきれいな紙ごみが捨てられていた時は衝撃だったのですが、
なぜかとてもきれいに見えて、リサイクルするのが当たり前な家庭だったのですが、先日から可燃ごみとして捨ててみています。
ゴミ捨て場の雰囲気も、少しクリーンになったように見えて、業者さんの健康面へも少し配慮できるのでは？と思っています。
一都三県の都市住み。私の市はかなり分別が細かいです。ティッシュボックスのビニール部分や封書のPP窓部、ホチキス針は私は一つ一つ外していました。ですが数年前に確認したところ、紙ゴミとしてそのままでOKになってました。これは一緒に処理できる機械が有り、再生して活用しているようです。むしろ汚れた規定外の紙類を
外す作業の方が大変でしょう。
個人的にはきれいに洗い、迷うものは地域の行政事業所に電話確認して出すよう、心がけています。でもあくまで私個人。
実際は汚れたままや、分別がされて無い状態で出す方もいます。同じゴミ置き場を使う人の意識の違いです。近隣十数件の戸建てエリアですが、モラルは問えませんから、仕方ないです。お気持ちはわかりますが、個人の常識は反映されないレベルの世の中です。
長くなりましたが、どうしても何とかしたいのなら、同志を見つけ地域活動とする。市会議員の方の集いなどに参加して知り合いとなり、市政に届けてもらうなどが得策かと思いますがいかがでしょうか。
例えば、お惣菜の容器のように値札シールがきれいに剥がれない場合は、可燃ごみにだしています。
プラ素材のゴミだけ、資源ゴミにだしていますよ。
瓶に貼ってあるシールがきれいに取れない時は、水に浸してみてそれでも剥がれないなら諦めてそのままビンのゴミに出してる。大抵のシールは剥がれます。
- << 4 ご回答ありがとうございます。 そうですね。やってみてもだめなものはありますよね。 お惣菜のシールもお店によってプラ素材だったり紙素材だったりしますよね。 紙のシールの部分はたいていはがしても残ってしまうので切って捨てたりしていました。 捨てやすかった商品で好みのものがそろえられればストレスフリーでよいです。 いったん集中するのはやめて持続可能な方法を模索しようと思います^^ 経験値を活かしていきます。 追伸 アイスクリームの箱みたいに、単純な紙の箱は、 今まで雑古紙として、資源回収施設で別途回収していて、可燃ごみではなくエコ活動として持って行っていたのですが、自治体のルールとしては、紙ごみは可燃ごみで捨てるのが基本で、さらにリサイクル活動に参加したい場合はそこへ持っていけばいいんですよ。っていう感じでした。知らなかったので、堂々と可燃ごみにリサイクルに持っていけるようなきれいな紙ごみが捨てられていた時は衝撃だったのですが、 なぜかとてもきれいに見えて、リサイクルするのが当たり前な家庭だったのですが、先日から可燃ごみとして捨ててみています。 ゴミ捨て場の雰囲気も、少しクリーンになったように見えて、業者さんの健康面へも少し配慮できるのでは？と思っています。
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