「男はモテない」「女は恋愛に有利」 「男の彼女欲しいは至難」「女の彼氏欲しいは…
「男はモテない」「女は恋愛に有利」
「男の彼女欲しいは至難」「女の彼氏欲しいはメニューを選ぶ感覚」
って、よく聞くんですけど。
一般的には男女1:1で付き合いますよね?
男性の意識では、男が何股もしてる設定なんですか? そうじゃないなら、どうして男だけ難しくなるんですか? 人口比そんな無いですよね?
ちょっと不思議で…私には分からない感覚なので。
どういう意味か、分かる方居ますか?
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人口比じゃなく、需要と供給のバランス。
ぶっちゃけ女は女ってだけでそれなりに需要があるけど、男はプラスαが必要。
プラスαがある層の中で、そのαの質が良い男性に女性の好意が集中する。
プラスαがない層は女でも需要がないか少ない女性しかフィールドに存在しなくなる。
で、残念なことに需要の少ない女性は少なく、プラスαがないor質が良くない男は多い。
なので一部の質の良いα持ちはモテるけど、それ以外の大多数はプラスαを補う努力をしてお付き合いに持っていくしかないんです。
自分のフィールドにいないものを狩りに行くので、大変なんです。
だから恋愛は女が有利で、男の彼女欲しいは至難の技になってくるんです。
男は~、女は~、ってよく言われますが、
個人差や例外が多すぎて、そんなの一概に決めつけられません。
そもそも、「男はモテない」「女は恋愛に有利」は事実なのでしょうか?現に私はモテません。そもそもモテる人ってそんなにいるのでしょうか?(モテって、同時または連続して複数の人から好きアピールされる印象です。)
(主さんではなく)ネットの書き込みやらを鵜呑みにして、物事をステレオタイプに捉え、リアルから目を背けるのは如何なものかと思います。
だから、主さんが感じた「数字上の矛盾」どおりだと思いますよ。
>> 1
ただの女性に相手にされない男の言い訳です。努力もせずに、女性に相手にされないという経験だけを積んでしまって、性格が歪んでしまった男性がよく言…
私もそう思うんですよ。
恋愛に不利な容姿やスペックな人というのは、男性も女性も一定数居るでしょうから。
「モテるために努力してきた女性」が、メニューを選ぶような感覚でいい男を吟味出来るのは当たり前の権利だと思うし、「なんの努力もせずモテないことを嘆くだけの男性」がモテないのは当たり前。
だけど、それは男女ともに逆も然りだと思います。
身の丈にあった相手を、と言うと失礼かもしれませんが、難しく感じているのはそういうことでは? と思います。。
>> 2
人口比じゃなく、需要と供給のバランス。
ぶっちゃけ女は女ってだけでそれなりに需要があるけど、男はプラスαが必要。
プラスαがある層の…
ご意見ありがとうございます。
仰ることは分かりますが、私は1人の女性として、「女ってだけでそれなりの需要がある」には反対です。
需要がある女性が多いのは、それだけ努力している魅力的な女性が多いからだと思います。そうじゃなければ需要があるのは風ゾクのようなものだけでしょう。それはお付き合いや恋愛とは別物だと思うので。
というのも、私は学生のうちはスポーツ一筋で、オシャレも化粧も分かりませんでした。
スポーツを辞め、大学生になってから、化粧やファッション、垢抜けの難しさを身に染みて体感したのです。知識、情報量、流行、脱毛、ヘアケア、スキンケア。女性って本当にスゴいです。
女性にとっては、そういう容姿や魅力、柔らかな性格、家事スキルだとか、そういうものが「プラスα」になると思います。
だったら男性が将来的に女性や子供を守るために(女性はどうしても妊娠すると働けない期間があるので)、経済的にプラスαを求められるのはある程度仕方ないんじゃないかと思うんです。
その上で需要と供給のバランスが崩れるのであれば、それは男性の中で努力している層が少ないのではないのでしょうか。
決して、男性が悪いとか言うつもりは無いです。ですが、どうしても私が女性としてたくさんの努力をしているから、容姿に関してそう思っているのだと思います。
>> 5
それが一対一じゃないんだよね~。底辺の世界を見ると、それがよーく分かるよ。どうしてあんな男に、何人もの女性がはらまされてるんだか、とか。
多くの男性が何股をかけている世界線ですか?
私の周辺でそう感じたことはありませんけど…
それに、二股をかけている女性も一定数居るでしょうし。
そんな人達をカウントしても、やはり女性が足りなくなるようなことは無いと感じます。
底辺と言うと言い方は悪いですが、底辺の世界を見なきゃいけないのは、当人の努力不足が大半だと思います。
底辺にいるなら、底辺の女性とお付き合いすればいいじゃないでしょうか。難しくないでしょう? と、なってしまう訳です。
自分を客観視出来ていないレベルの理想の高さで高スペックの彼女を作ろうとするのはそりゃあ至難でしょうし、それは男女逆でも同じことだと思います。
なのでやはり、男女差は無く、ただの言い訳だと感じてしまうのです。
>>9
結果の話を言ってるんじゃないんですよ。
基本的に女性から男性に告白するのは男性からのそれに比べると圧倒的に少ないです。
つまり簡単に言うとモテない男は更に頑張ってアプローチしていかないと付き合う事もできない。女性の場合は勝手に男がアプローチしてくるので頑張る必要がないって事です。
メニューに例えるのは言い寄ってきた男の中から選べば良いという意味合いですね。基本的に男性には女性が言い寄ってくるというより言い寄っていく側になりますから一人一人に声をかけていかねばなりませんのでそういう比較から男性のがキツくて女性の方が楽だと言ってるのでしょう。
>> 11
>>9
結果の話を言ってるんじゃないんですよ。
基本的に女性から男性に告白するのは男性からのそれに比べると圧倒的に少…
なるほど。なんとなく分かりました。
男性
・モテるタイプ→それなりのアプローチは必要だが、アプローチさえすれば彼女出来そう
・モテないタイプ→人一倍めちゃくちゃ頑張ってアプローチしないと厳しい
女性
モテるタイプ→アプローチしてくる人の中から選べば彼氏出来そう
モテないタイプ→アプローチしてくる男性が居ないので、男性のように自分からアプローチしないと厳しい
という認識で大方間違いないでしょうか?
質問で出したような「女性はイージー、男性は至難」みたいなことを言うような男性は、いわゆるモテない男性であり、モテる女性と比較して恋愛の難しさを嘆いている、ということですか?
>>13
認識としてそれで間違っていないのだけどモテない女性とかそういう区別までした感じではないと思うよ。
男性で一括り。女性で一括り。単にアプローチしなきゃいけない男性のが女性より大変みたいな事を言ってるだけかな。
それを言ってるのは男性だから男目線で見た時にそもそもアプローチする側で大変なのに更にモテない男性はより頑張らなきゃいけない。まぁ女性は誰かしら声がかかり受身の立場だから動く必要もなくメニューを選ぶ感じで済むので総じて恋愛は男の方が大変ってくらいの意味かと思う。
>> 15
なるほど、そういう認識なんですね、なんとなく分かりました。
ただ、私は好きになった男性に自分からアプローチをするタイプなので、その男女タイプにまるっきり当てはまらないということと、
女性として魅力的に生きる努力をかなりしていると自負しているので、「女性の方が楽」という言い方がやはり理解出来ないのだと思います。
男性からアプローチをされる為に必要な努力って相当だと思うので。
その点でも、「女性より男性の方が至難」だと言うような男性は、私には魅力的に見えませんので、やはりそれは性差ではなく個人差なのだという結論に至りました。
ただ、そういうことを言っている男性の気持ちというか、そういう意味で使っている言葉なのだろうなということは分かったつもりです。
お話にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
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