猫カフェのオーナーが、店の猫達の写真を使い、本を作りたいと考えているが、上手く作…
猫カフェのオーナーが、店の猫達の写真を使い、本を作りたいと考えているが、上手く作れないと聞いた為、手伝う事を申し出ました。
たまたま、私の職種がDTPだった事と、話を聞けば全く印刷用のデータの作り方をご存知なかったので、ご自分で作るのは無理だろうと思い手伝う事にしたのですが…
最初は、気持ちばかりの報酬を出すような事を言ってましたし、サンプル代や印刷代は出すと言っていた筈なのに、最終的には、印刷代は一万円しか出せないと言い出しました。
仕方なく、残りの費用は私が負担する事にしました。
それから貧乏アピールする言動が多くなり、結局は、セミプロカメラマンを雇った費用、サンプル作成費用、印刷代、本に付ける「おまけのキーホルダー」作成費用まで私が負担しました。
揉めるのも面倒なので、今回限りで私が費用を負担し、これきりで二度と関わらないでおこうと思っていたのですが、第二段の本の作成を考えている話を聞かされました。
印刷代もないのに、どうやって自費出版するつもりなのでしょうか?
また、私に全て作成させ、印刷代やその他にかかる経費も負担させるつもりなのでしょうか?
本やおまけのキーホルダーを納品した時に、ご主人から、お客さんから既に80冊の予約が入ってる話を聞かされました。
「発売前から80冊も予約が入ったのですね」と奥さんに言った所、どうして、その事を私に言ったのかと、私の目の前で、ご主人と揉め始めました。
たった一万円を受け取っても仕方ないと思い、本が売れたら売上金から印刷代を払ってくださいと言い残し、猫カフェを後にしました。
帰り際「皆さんから助けられ、店が成り立ってます」と言われました。どういう意味なのでしょうか?
コロナの影響もあって、店も思うように運営出来ず大変かも知れませんが、大きな家を二軒も所有し、車は高級車のレクサス、店の猫以外にも血統書付きの犬や猫を10匹も飼っていて、本当に貧しいのでしょうか?
デザイン料は取るつもりはありませんでしたが、通常、デザイン料や印刷代は、どんなに安い所で頼んでも100冊で20万円以上はします。
向こうにしてみたら、良いように利用できてラッキー程度だったのでしょうか?
ちなみに、印刷費用で出すと言っていた一万円に関しては、何の連絡もありません。
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お金を出し渋った時点で
手を引く事案でしたね。
お金に汚い人達なんでしょう。
主さんがボランティアでお金を出す気が
無いなら、バッサリ切ったら
良いと思いますよ。
なんなら今までかかった費用を
ちゃんと書面にして請求したら
向こうからブロックしてくるかも
知れません。
難しい所ですね。
主さんが自ら申し出た訳ですしね。
ボランティアととられても仕方ない。
その時に気持ちばかりの報酬を出すようなって何ですか?
ようなってことは出すと言ってないのでは?
店の奥さんは払う気なんてサラサラないし、こちらも強く取り立てることは出来ないですよ。
始める前にきちんとお金に関しての話し合いをしなかったのが悪い。
主さんにも非はあります。
お勉強代だと思って諦めるしかないです。
1回目の制作終了後これきりで関わるのやめようと思ったのですよね?
それが正解じゃないですかね。
- << 6 経営が苦しい話をすっかり信じてしまい、本の売上が役立てばと思っていました。 途中までは費用は私が負担しても良いと思ってましたが、相手の態度が酷いので、やりきれない気持ちになってしまいました。 いい人と思ってたのですが、考えようによっては、本性が分かって良かったのかも知れません。 これ以上は、関わらない事にします。 ご意見、有り難うございました。
- << 7 そうですよね。疎遠にします。 揉めた所で得るものもありませんし、途中で自分が出しても良いと思ってましたから。 ただ、本性は見せないで欲しかったです。 支援や寄付している人も多いみたいですが、これでは次第に減るでしょうね。 私には関係ありませんが… ご意見、有り難うございました!
相手が非常識なのはお気の毒でしたが、そこまで対応する必要はあったのかなという印象です。
そもそも「全く印刷用のデータの作り方をご存知なかったので」というのが、プロの余計な心配ですよね。普通に写真の製本サービスで、動物写真の自費出版や配布をしてる人はいくらでもいます。プロからすれば不十分でしょうが、知識がなければないなりに、いろんなサービスを活用すれば済む話で、そこで手伝うと言うところまで踏み込む必要はなかったわけです。
やるからにはきちんとしたものをとお考えになったのでしょうが、おまけのキーホルダーに至っては、どうしてそこまで負担しようというお気持ちになったのか、全く謎です。
親切もほどほどにしないと、つけ込まれる一方なのは当然ですし、逆に余計なトラブルに巻き込まれかねませんよ。
お金がらみの殺傷事件では、現実には多くの場合、被害者は貸し手で、借り手が加害者です。目先の憐憫が、結果として大きな破局に向かってしまう例はいくらでもあります。
優しさはあくまで厚意ですからね、自ら申し出たなら“仕方なく…”が発生した時点で一旦ストップです。
そこで、線引きはしっかりしないと。
それを言えずにズルズル行くのは、単に主さんがハッキリ意見できない性格が災いしただけです。
>「皆さんから助けられ、店が成り立ってます」
私ならそこまで小バカにされたら、「助けられてるのではなく、助けさせてる詐欺みたいなものです」と吐き捨て二度と立ち寄りません。
名は伏せて経緯を拡散しておしまい。
スピーカーっぽいお客様がいる前で、聞こえるように、「猫の写真集の印刷代、本当に私に寄付させるつもりですか? 最低でも20万はかかるんですけど、払うつもつはないんですか?」と言ってみては? 顔色変えて「その話は後で!」とか言うと思います。評判を落とすのは怖いと思いますよ。
主さんはご自身でこの件について、残念に思っているものの怒りもせず、冷静に俯瞰ができていらっしゃると思います。
何かここに助けを求めてるわけでも助言を求めてるわけでもない。
そのような人に私見で主さんが変に傷つく可能性があることを言う必要はないと思います。
「変な人がいたんだよね」ってただ話したくなったと解釈しました。
なので私からは、このメッセージを。
大変でしたね、お疲れ様でした。
今後は主さん自身のような思いやりのある人達とご縁があることを祈ってます。
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