自分の地元の未来に絶望しかない。 私は人口減少が著しい雪深い地元で技術系公…
自分の地元の未来に絶望しかない。
私は人口減少が著しい雪深い地元で技術系公務員をしている。大学時代は政令都市にいたが、なんとなく地元の方が住所に有利(地元愛があるといえば通ると思った)と考え地元の公務員試験を受け、試験が通り働いて4年になる。安直な考えだ。
職場内で出会った恋人と今年入籍予定だが、このまま地元にいていいのか絶望に苛まれる毎日。
まず、人がいないので未来が見えない。若者は出て行ったきり、年寄りしかいないし学校はどんどん廃校に。駅前も廃れ遊ぶところもない。特にひどい自治体は産科すら潰れ、子を産めない。おまけに他県からは陰湿な県だと言われる。行政も頑張れと思うが、シャイな人が多いことと挑戦を嫌う風潮があるため、思い切った政策を行わない。
きっとここで結婚して子を産み、家を建てても30年後には人口がさらに減り自治体がなくなると言われている。本当にここで生涯過ごす覚悟があるかと言われると揺れる。
恋人は地元が好きだと言う。でも子供を成人まで育てるだけ給料が出るか(賃金も低い)、電車もバスも本数は削れていっているため車送迎が主になるだろう。それで共働きできるか?子供だってきっと都心へ出ていく、私だってそうする。
東京でスポーツ観戦をしたとき、手ぶらの家族連れがわたしの前に座っているのをみた時、人生勝ち組に思えた。都心の高校生が勝ち組に見える。同じ気持ちを子供に与えてしまうのか。
わたしが考え過ぎなだけ?
もちろん、都心に引越し転職することも考えた。しかし、恋人が地元に残りたいという意見とわたし自身難病を患っており転職活動で引っ掛かることが目に見えているので、踏み切れない。恋人との結婚は真剣に考えているしある程度話は決まっている。
田舎が復活する見込みはあるのだろうか。みんな、都心が快適だからそこに住み家庭を築くのだろう。
であれば、地方衰退は変わらないし進むだけ。田舎に住みたかったら、みんな埼玉や千葉などののどかな場所に家を建てる。そもそも都会から離れた僻地にいる時点で詰んでいるのでは。
そもそも県に魅力があるのに発信が下手くそだという面もある。それは行政にも問題がある。
県外へ出張に行くたび、もし自分が都会で生まれ育ったらどんな人生だったのだろうと思う。田舎暮らしでもこの先幸せになれるのだろうか。他人を羨む癖をどうにかしろという意見は至極全うである。
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